卒論の資料の探し方・集め方|Wikipedia・Googleの活用の仕方

Wikipedia・Googleの活用の仕方レポート・卒論の書き方

卒論・レポート・論文を書くまえに、自分のテーマに関連した先行研究(文献・統計資料など)を探して、集めていきます。

大学の図書館の図書や大学が契約している新聞や雑誌のデーターベースなどを利用する方も多いと思いますが、今の学生の多くは、すべてネット上で済ませたいと思う学生も多いと思います。

そこでここでは特に、WikipediaとGoogleを使ってどのように資料を探し、集めるかについてお話します。

それぞれに対応した動画もありますので、そちらも併せてご覧ください。

なお、サイニーやGoogle Scholarについては「卒論の文献の探し方【CiNii(サイニィ)・Google Scholarの使い方】」を参考にしてください。

Wikipediaの活用術

最初にWikipediaです。

Wikipediaは誰でも編集できる,フリーなオンライン多言語百科事典です。

Wikipedia自体が「引用の塊」で、オリジナル(もとの)情報源があります。

そもそもWikipediaに書かれていることを卒論・論文に使えるのか?といういいますと、答えはイエスであり、ノーです。

最初に自分の調べるテーマの資料を集めるために、WikipediaをみてもOKです。

ただし、そこに書かれてあるもとの出典、つまり、下のほうに、関連項目、外部リンク、脚注などたくさんのリンクがあると思いますので、そこをクリックしてそちらを見るようにしてください。

つまり、資料集めにWikipedia使ってもOKですが、論文の引用文献には書かないでください。必ずもとの出典を見る必要があります。

もっと詳しい解説はこちらをご覧ください。

Wikipediaの使い方【卒論の資料の集め方・探し方】

Googleの活用術

論文だけでなく、政府などが出している統計資料など、まだ、論文になっていない資料などを調べたいときがありますが、そのようなとき、このやり方はとても便利です。

Google上で検索ワードの後に.pdfをつけるだけです。たとえば、インバウンドに関する資料を探したいのなら、「インバウンド.pdf」と入力してください。そうしますとpdfがついた資料ばかりが抽出されます。

PDFの印があるところをクリックするとPDFがダウンロードできます。

こちらの動画を参考にしてください。

Google・Google Scholar活用術【大学生のためのレポート・卒論・論文の書き方 】

その他卒論を書くのに便利なサイト

日本の現状を語るのに便利な統計サイトです。統計で見る日本e-Stat

自分が所属する図書館の持っているデーターベースを利用するのが一番です。大学の図書館のサイトでどんなデーターベースがあるかを調べてみましょう。多くの大学は新聞や雑誌のデーターベースを持っています。もし、大学にそのようなデーターベースがない場合は、国立国会図書館に新聞記事の調べ方が詳しく載っていますのでそちらを参考に。国立国会図書館

まとめ

ここではレポート・卒論・論文の資料の探し方・集め方ということで、特に、Wikipedia・Googleの活用の仕方について説明してきました。これらを利用して効率的に卒論を執筆してください。

参考記事

卒論のテーマで悩んでいる方は「卒論のテーマの決め方の4つのポイント:就活で語れるもの」

これらの集めた文献をどのように引用するかは「正しいコピペ(引用)の仕方」

 

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