折紙の通信講座の比較【ユーキャン・たのまな・がくぶん】

折紙の通信講座折り紙

「折紙をもっと本格的に学びたい」

「折紙で副業したい」

「折紙で国際交流したい」

「ボケ防止のために何かはじめたい」

海外では日本ブームですので、海外赴任に行かれる方は高度な折紙のスキルがあるなら教室を開いたりすることができます。

海外旅行に頻繁に行かれる方は、チップと一緒に渡したり、お土産として折紙を差し上げるととても喜ばれます。

海外や日本のハンドメイトサイトで作品を売ることもできます。(折紙の仕事に関する詳細は「折紙講師」の資格を通信で取得!「折紙講師」の仕事?を参考に)

また、折紙は折り紙は、手先を動かすので脳の活性化に役立ち、「ボケ防止」にもつながるといわれています。

このようにいろいろな動機で折紙をもっと本格的に学びたいと思っている方のために、ここでは折紙が学べるおすすめの通信講座を3つご紹介します。

それぞれ特徴がありますので、ご自分にあった通信講座を選びましょう。

簡単にまとめますと以下のようになります。

ユーキャンの「大人の折り紙講座」

ユーキャンの折紙講座の作品
ユーキャン公式サイトより引用

折紙の通信講座で最も有名なのはユーキャンですね。

ユーキャンは日本の通信教育の最大手の一つです。

「大人の折り紙講座」とあるように大人のための折紙講座です。

詳しくはこちら>>>「生涯学習のユーキャン」資料請求プログラム

ユーキャンの「大人の折り紙講座」の特徴

以下のような特徴があります。

暮らしに役立つ実用小物を習える

ユーキャンの「大人の折り紙講座」では、「暮らしに役立つ彩り豊かな和の実用小物」を作れるようになることが目的で、箸袋・箸置き・お年玉袋・お正月や節分、七夕のお飾りなど実際に使えるものが習えます。

たとえば、単なる鶴を折るのではなく、「折羽鶴の箸置き」を作ります。

その他、ご祝儀袋・袱紗(ふくさ)や暑中見舞いのハガキ・和紙のカードケース・桜の菓子皿などどれも生活に役立つもので、ちょっとした贈り物にもできるものばかりです。

優美な和の作品を習える

また、生活で使える実用小物だけでなく、だるまや敬寿を祝う鶴亀のような縁起物・クリスマスツリー・おひなさまなど飾れる優美な和の作品を習えます。

一見難しそうですが、段階を追って、テキストで学んでいくので、無理なく作ることができます。

一流の先生が制作者

二階堂黎子先生という日本折紙協会折紙師範で、1996年「おりがみほーむ“パピレリア”」を開設するなど、折紙の世界で有名な先生が「大人の折り紙講座」を制作しました。

二階堂黎子先生は「暮しを彩る日本の風物詩・色紙おりがみ」の著者のお一人です。

オールカラーでわかりやすいテキスト

本講座のテキストは1ステップずつイラストと先生の手元がよく見えるオールカラーのテキストが2冊です。

また、高齢の方でも見やすいように、大判で、とても見やすいです。

折紙セットも送付される

全26作品分に必要な折り紙も同時に送付されます。

さらに、作品用とは別に、練習用の折り紙もセットで送ってくれ、至れり尽くせりです。

ユーキャンの「大人の折り紙講座」の口コミ・評判

以下はユーキャンの「大人の折り紙講座」の口コミです。

  • 折り紙は作品に合った紙、紙に合った作品を作ることで、初めて両者が生かされます。ユーキャンは最初から作品に最適な和紙を、一式揃えて届けてくれるので、完成後がぐっと楽しみになります。また、作品用の和紙とは別に練習用の折り紙があるんです。やはり失敗もしますから、練習用はいくらあっても困りません。すごく重宝しましたね。(公式サイトより引用)
  • ユーキャンのテキストの分かりやすさには感激しました。文字とイラストと写真で、折る手順をさまざまな角度から教えてくれるんです。難しい折り方の部分でも、全体の流れがはっきりしていますし、説明不足な部分がまったくありません。文字もイラストも写真も大きかったので、すごく助かりましたね。(公式サイトより引用)

これらの口コミから「和紙がついてくるので重宝」「テキストがわかりやすい・文字もイラストも写真も大きくてみやすい」ということがわかりますね。

ユーキャンの「大人の折り紙講座」で取れる資格は?

残念ながら、ユーキャンの「大人の折り紙講座」では取れる資格はありません。

折紙の資格を取得したい方は、次にご紹介する「ヒューマンアカデミー」の通信講座「たのまな」 の 「折紙講師養成講座」で学びましょう。

詳しくはこちら>>>たのまなの「折紙講師養成講座」

ユーキャンの折紙講座の費用は?

ユーキャンの「大人の折り紙講座」の費用は以下のようになります。

  • 一括払いで29,000円(税込み)
  • 分割払いだと1,980円×15回(15ヵ月)で総計:29,700円(税込み)

詳しくはこちら>>>「生涯学習のユーキャン」資料請求プログラム

たのまなの「折紙講師養成講座」

つぎにご紹介するのが 「ヒューマンアカデミー」の通信講座「たのまな」 の 「折紙講師養成講座」 です。

「折紙講師養成講座」は「日本ヴォーグ社」と「日本折紙協会」が協力して運営している講座です。

「ヒューマンアカデミー」といえば、資格取得対策校としての大手のスクールですし、 「日本ヴォーグ社」 は手芸・ハンドメイドコンテンツで有名な企業ですので、安心して受講できます。

「たのまな」の「折紙講師養成講座」で取れる資格は?で詳しく解説しますが、「たのまな」の「折紙講師養成講座」では「日本折紙協会」が出している資格が「折紙講師」が取得できます。

詳しくはこちら>>>たのまなの「折紙講師養成講座」

たのまなの「折紙講師養成講座」の特徴

「たのまな」の「折紙講師養成講座」の特徴について解説します。

DVDがわかりやすい

「たのまな」 の 「折紙講師養成講座」の教材は 、日本折紙協会認定講師の指導のもと、伝承折り紙・創作折り紙など合計100種類の課題作品を添削を受けながら、テキストとDVDでしっかりと習得していきます。

DVD(合計約90分収録)では、代表的な17作品の正しい折り方を詳しく解説しています。

上記の動画がそのDVDの一部です。

本だけで難しいときがありますので、DVDがあるというのが「たのまな」 の 「折紙講師養成講座」の最大のメリットですね。

添削指導がある

3回の課題提出があり、日本折紙協会認定講師が添削指導してくれます。

正しく折れていない部分はコメントをつけて返してくれます。

また、折り方についてわからない場合は質問用紙を使って質問できます。

たのまなの「折紙講師養成講座」の口コミ・評判は?

以下は「たのまな」の「折紙講師養成講座」の口コミです。

  • 折り紙の資格取りたくて始めました。簡単なので合間にできます。わかりやすい
    ので楽しみです。(公式サイトより引用)
  • いくつかの有名講座から資料を取り寄せかたっぱしから費用比較、およびサービス期間の長さを検討した結果「たのまな」が一番金額的におとくだったため、受講を決めました。(みん評より引用)

たのまなの「折紙講師養成講座」で取れる資格は?

「たのまな」の「折紙講師養成講座」では、日本でも最も大きい折り紙関係の協会「日本折紙協会」が出している資格が「折紙講師」の資格が取得できます。

日本折紙協会 とは、1973年10月折り紙を伝承・発展させ、国内外に普及することを目的に創設された長い歴史のある団体で、国内外に約10,000人を超える会員が所属しています。

「折紙講師養成講座」の修了証を取得後、1年以内に 「日本折紙協会」に 「折紙講師」 の資格を申請した場合に、日本折紙協会より 「折紙講師」として 認定されます。

詳しくはこちら>>>たのまなの「折紙講師養成講座」

たのまなの「折紙講師養成講座」の費用は?

受講料は24,444円(税込)です。

なお、この受講料には、上記のテキストとDVDのほか、綺麗な千代紙や民芸和紙風、カラフルなドット柄、可愛い花柄デザインの折り紙など全10種類(合計496枚)も含まれています。

ただし、折紙講師の資格を取るには、認定登録料10,800円(税込)と日本折紙協会購読会員費用として年間9,000円(税込)がかかります。

詳しくはこちら>>>たのまなの「折紙講師養成講座」

がくぶんの「折り紙手芸講座」

がくぶんは1924年の事業開始からおよそ100年にわたって通信講座というスタイルで日本の皆さまのスキルアップをお手伝いしています。日ペンのボールペン習字講座

とにかく高度な折り紙を習いたい方は、がくぶんの「折り紙手芸講座」をおすすめします。

ものすごい高度な上記のような折り紙の折り方を習えます。

このようなのが折れるようになったら、 海外のハンドメイトサイトのEtsyや日本のハンドメイトサイトminneなどでかなり高い値段で売れそうですね。

詳しくはこちら>>>がくぶんの「折り紙手芸講座」

がくぶんの「折り紙手芸講座」の特徴

がくぶんの「折り紙手芸講座」の特徴について解説します。

高度な折紙が習える

がくぶんの「折り紙手芸講座」はなんといっても、とても豪華な折紙の折り方が学べます。

テキストに沿ってシンプルなパーツを組み立てていくだけで、かわいらしい動物や縁起物など贈り物にも最適な完成度の高い作品が作れるようになります。

これらはご自宅のインテリアに、贈り物に、さらに、国内外のハンドメイトサイトでかなり高価で売ることができますので、趣味をかねた副業にもなります。

必要な道具がセットで送られる

これらの折り紙の作品を作るのに必要な折り紙・千代紙はもちろんのこと、その他の必要な道具(カッティングマット、ボンド、ヘラ、色紙ほか)がすべてセットとして送られてきます。

また、テキスト2冊(基本編、応用編)・作品集・レポート指導提出用紙・ガイダンスも一緒に送られてきます。

これなら申し込み後、ストレスなくすぐに始めることができますね。

がくぶんの「折り紙手芸講座」の口コミは?

以下はがくぶんの「折り紙手芸講座」の口コミです。

  • 作品をプレゼントして皆に喜んでもらっています。20年程前から和紙を使って色々な作品を作っています。折り紙手芸の広告を新聞で目にして、80歳にもできるのではと思い受講しました。講座を終えてからは、新聞の広告を切ったり、色々作って楽しんでいます。友人や娘にもプレゼントなどしていて、皆、感動してくれています。近くの国立病院の受付にも、可愛いニワトリの親子を置かせていただいたのですが、喜んでくださいました。(公式サイトより引用)
  • サービス付き高齢者向け住宅に入居して一年半。先に入居された方が既にテキストをお持ちだったので、私も興味を持ったのがきっかけでした。例えば「くま」ですが、水色のパーツで魚を、こげ茶のパーツで腕やお顔などを作ると、とても可愛いくまさんができました。お子さんのいるお友達にプレゼントしました。周りには、年齢的に新しい習い事を始めたことを驚かれましたが、ポプリケースやタンチョウヅル、白鳥などを見せたら「まぁ、すごいね」「素敵ねぇ」と声をかけていただきました。これからも、お世話になった知人やお友達にプレゼントできるように頑張りたいと思います。貴重な経験をさせていただき、本当にありがとうございました。折り紙で、余生を楽しみます。(公式サイトより引用)

ご高齢の方が、折紙をプレゼントとして作られて楽しまれているのがわかりますね。

がくぶんの「折り紙手芸講座」で取れる資格は?

がくぶんの「折り紙手芸講座」で取れる資格は残念ながらありません。

ただ、これだけ高度な作品を作るのですから、海外のハンドメイトサイトのEtsyや日本のハンドメイトサイトminneなどで作品を販売することができます。

がくぶんの「折り紙手芸講座」の費用は?

がくぶんの「折り紙手芸講座」の費用は以下のようになります。

標準期間 6ヶ月 受講金額 29,900円(税込み)
分割12回払いの場合 31,873円 初回3,273円+(月2,600円×11回)

詳しくはこちら>>>がくぶんの「折り紙手芸講座」

おわりに

ここでは折紙が学べるおすすめの通信講座を3つご紹介しました。

箸置きやお年玉袋など実用品を作りたい方はユーキャンの「大人の折り紙講座」がおすすめです。

詳しくはこちら>>>「生涯学習のユーキャン」資料請求プログラム

折紙講師の資格を取得したい方はたのまなの「折紙講師養成講座」一択です。

詳しくはこちら>>>たのまなの「折紙講師養成講座」

本格的な折紙アートを作りたい方はがくぶんの「折り紙手芸講座」がいいでしょう。

詳しくはこちら>>>がくぶんの「折り紙手芸講座」

ご自分の目的にあったところの通信講座の資料をまずは取り寄せてみましょう。

また、「折紙講師」の資格を通信で取得!「折紙講師」の仕事?では折紙の仕事に関して解説しました。

ハンドメイドサイトで販売するほかに、いろいろな仕事(特に、海外)があります。

ご興味のある方は一読ください。

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