日本折紙協会「折紙講師」の資格を通信で取得!「折紙講師」の仕事?

折紙の資格と仕事折り紙

「折紙が好きなので折り紙関係の仕事をしたいな」

「海外で折り紙を教えたい」

という方も多いかと思います。

私は2019年に学生を連れて、マルタに行き、折り紙のワークショップを行ってきました。

マルタの子どもたちのほとんどが折り紙に初めて触れるということで、大盛況でものすごい人数の子どもたちが参加してくれました。詳しくは折り紙を海外の子どもたちに紹介:マルタ図書館をご覧ください。

このように海外では折り紙が大人気です。

ですので、日本の伝統文化の折り紙は海外まで視野を入れると非常に大きな可能性を持ったアートだといえます。

そこで、ここでは以下のような方のために、

  • 折り紙が好きな方
  • 折り紙で国際交流がしたい方
  • 折り紙でボランティア活動をしたい方
  • 折り紙の仕事をしたい方
  • 折り紙の資格を取得したい方

折り紙の資格や折り紙の仕事について解説しました。

簡単にまとめますと、折紙の資格として日本折紙協会が発行している 「折紙講師」 という資格があり、 「ヒューマンアカデミー」の通信講座で取得できます。

ヒューマンアカデミーの通信講座 折紙講師養成講座

また、折紙の仕事の可能性としては以下のような5つが考えられます。

  • 副業としてハンドメイドサイトで作品を売る
  • 地元の子どもや大人を対象にした折り紙教室を開く
  • 海外で Origami School を開く
  • 日本で訪日外国人を対象にした「折り紙サロン」を開く
  • 日本折紙協会から派遣

以下でこれらを詳しく解説します。

日本折紙協会とは

花の折紙

日本折紙協会 とは、1973年10月折り紙を伝承・発展させ、国内外に普及することを目的に創設されたかなり長い歴史のある団体です。

日本折紙協会の会員数は国内外に約10,000人を超えている折り紙関係の最大規模の団体です。

主に以下のような活動を行っています。

  • 「月刊おりがみ」の発行ほか出版活動
  • 「世界のおりがみ展」の開催ほか展示活動
  • 会員を対象にした資格制度などの啓発活動
  • 海外普及を目的とした国際交流活動

また、東京都墨田区の 「東京おりがみミュージアム」 も運営しています。

このような日本でも最も大きい折り紙関係の協会「日本折紙協会」が出している資格が「折紙講師」です。

通信講座「折紙講師養成講座」で 「折紙講師」 を取得

犬の折紙

このような 「折紙講師」 の資格を通信で取得できるのが 「ヒューマンアカデミー」の通信講座「たのまな」 の 「折紙講師養成講座」 です。

なお、「ヒューマンアカデミー」 は「日本ヴォーグ社」と「日本折紙協会」と協力して 「折紙講師養成講座」 を行っています。

「ヒューマンアカデミー」といえば、資格取得対策校としての大手のスクールですし、 「日本ヴォーグ社」 は手芸・ハンドメイドコンテンツで有名な企業ですので、安心して受講できます。

講座修了証を取得後、1年以内に 「日本折紙協会」に 「折紙講師」 の資格を申請した場合に、日本折紙協会より 「折紙講師」として 認定されます。

折紙講師養成講座の教材とサポート

折紙講師養成講座の教材は 、日本折紙協会認定講師の指導のもと、伝承折り紙・創作折り紙など合計100種類の課題作品を添削を受けながら、テキストとDVDでしっかりと習得していきます。

DVD(合計約90分収録)では、代表的な17作品の正しい折り方を詳しく解説しています。

上記の動画がそのDVDの一部です。

本だけで、難しい折紙の折り方を理解するのは難しいので、DVDがあるというのがこの講座の最大のメリットですね。

3回の課題提出があり、日本折紙協会認定講師が添削指導してくれます。

正しく折れていない部分についてもコメントをつけて返してくれますし、折り方についてわからない場合は質問用紙を使って質問できます。

詳細は公式サイトをご覧ください。

ヒューマンアカデミーの通信講座 折紙講師養成講座

折紙講師養成講座の受講料

受講料は24,444円(税込)です。

なお、この受講料には、上記のテキストとDVDのほか、綺麗な千代紙や民芸和紙風、カラフルなドット柄、可愛い花柄デザインの折り紙など全10種類(合計496枚)も含まれています。

ただし、折紙講師の資格を取るには、認定登録料10,800円(税込)と日本折紙協会購読会員費用として年間9,000円(税込)がかかります。

詳細は以下の公式サイトでご確認ください。

ヒューマンアカデミーの通信講座 折紙講師養成講座

「折紙講師」の資格取得後の仕事

折紙

ここでは折紙講師の資格を取得後にどんな仕事があるかを解説します。

副業としてハンドメイドサイトで作品を売る

英語が多少できる方でしたら、海外のハンドメイトサイトのEtsyで作品を売ることができます。

日本のハンドメイトサイトminneでも折紙のくす玉を作って売っている方結構いますね。

こういったサイトでの販売は、趣味を実益にできます。

楽しみながら趣味で作った折紙を販売するなんて、副業としていいですね。

地元の子どもや大人を対象にした折り紙教室を開く

「折紙講師」は、日本折紙協会が公認する講師として 「折り紙教室」を開くことができ、全国各地の幼児教育・介護福祉施設・医療機関、児童館などで、資格を生かして活躍されています。

また、日本国内だけではなく、海外でも折り紙の普及と指導に当たられています。

手を使うことによる早期英語教育としても注目されており、図形の感覚に強くなるといわれています。

私も子どもが小さいころはよく折り紙をやらせました。

その他、認知症の予防など高齢者にも効果がある折り紙です。

週に1回副業として、または、退職後にスクールを開きたい方にぴったりです。

海外で Origami School を開く

海外なら折り紙はものすごい可能性を秘めていると思います。

折り紙は、図形的センスも磨かれ、実は子どもの知能の発達にとても有効な英才教育なのです。

現地の子どもを対象にした本格的なOrigami Schoolを開いたらたくさんの子どもたちが集まるのではないでしょうか。

また、大人を対象にしたアートとしての折り紙を教えるスクールも開くことができます。

私はポルトガルに数年住んでいたことがあり、その時に折り紙など何か日本文化の教室を開こうかなと思ったことがありました。

ただ、何も資格もありませんし、それに海外には現地に住む人たちで構成する「日本人社会」というのがあります。

人数も少ないので、お互いがかなり密になるため、噂がすごいスピードで飛び交います。

「資格もないのにあの方折り紙を教えているわ」などと噂されるだろうなと思い、結局やめたことがあります。

もちろんここでご紹介した 「折紙講師」 は公的な資格ではなく、民間の資格ですので 「折紙講師」の資格がなくても教えることはできます。

ただ、海外の 「日本人社会」 は日本人同士いろいろ助けてくれますが、結構やっかいなものですので、 しっかり資格を取得されることを強くおすすめします。

話はずれますが、海外に住むと資格が助けてくれます。

私は日本語講師の資格(日本語教育能力検定試験)を取得してポルトガルに行きましたので、大使館から仕事を紹介してもらい、自宅で日本語を教えたりしていました。

特に、今はヨーロッパでは一種の日本ブームですので、ヨーロッパで折り紙教室を開いたら、たくさんの生徒さんが来る可能性あります。

ぜひ、 「折紙講師」 の資格取得して海外に行きましょう。どこで役に立つかわかりません。

日本で訪日外国人を対象にした「折り紙サロン」を開く

今はコロナの影響で訪日外国人はほとんどいませんが、コロナが落ち着けば再びものすごい数の外国人が日本に戻ってきます。

そのときに、外国人対象の 「折り紙サロン」を開いてみませんか。

外国人を対象にした茶道体験などでは結構成功されている方もいらっしゃいます。

英語ができる方は、ぜひ、挑戦してみてください。

以下で英語で折紙の折り方を解説しています。参考にしてください。

日本折紙協会から派遣

日本折紙協会から「折紙講師」資格取得者が派遣されるという仕事もあります。

おわりに

ここでは日本折紙協会「折紙講師」の資格について、さらに、折紙講師の仕事について解説しました。

折紙に興味のある方は、折紙講師の資格を取って、趣味と実益を兼ねた折紙の講師の仕事はじめましょう!

折紙講師は、特に、副業として大きな可能性を秘めた職業です。

詳細は公式サイトをご覧ください。

ヒューマンアカデミーの通信講座 折紙講師養成講座

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