日本文化を英語で外国人に紹介【マルタの子ども向け折り紙セミナー】

マルタ折り紙

マルタってご存じでしょうか。

マルタとはイタリアの近くにある小さな島国です。

マルタは、正式にはマルタ共和国(Republic of Malta)といいます。

大きさは東京23区の約半分で、主な島として、マルタ島、ゴゾ島、コミノ島があります。

マルタの公用語はマルタ語と英語です。

日本文化を世界に発信ということをテーマにしているゼミのため、2019年9月に学生6名を連れて、マルタの図書館で「折り紙セミナー」を行ってきました。

その時のことをご紹介します。

マルタの紹介

首都バレッタは、街全体が世界遺産に登録されています。

バレッタは16世紀に、聖ヨハネ騎士団がオスマン帝国の攻撃を防ぐために建設したという要塞都市です。

バレッタ

本土のマルタ島、ゴゾ島、コミノ島の3つからなり、とにかく景色・町並みが綺麗です。

マルタ島

こちらはコミノ島のブルーラグーンです。

コミノ島のブルーラグーン

マルタ島、ゴゾ島内ではバスが主な公共交通機関で、その他、島と島の間を移動したりバレッタとスリーマに行く時はフェリーも使います。

マルタについてもっと詳しく知りたい方はこれらの本を読んでみてください。

きっと行きたくなると思います。

これらはガイドブックというよりもマルタ紹介の写真集です。

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マルタの子どもたち対象の「折り紙セミナー」

学生6名は、予行練習として北海道の美瑛町の図書館で日本の子どもたちに英語で折り紙の折り方を教えてきました。

美瑛町の図書館での折紙ワークショップ

このように用意周到に準備し、折り紙の折り方を完全に英語で覚えて、イスタンブール経由で15時間以上かけてマルタに行きました。

図書館の方のご厚意で、この「折り紙セミナー」をマルタ図書館の正規の夏のプログラムにしてもらいました。

当日は、図書館の方が大々的に宣伝してくれたこともあり、マルタの子どもたちがたくさん集まってくれ、とても喜んでもらえました。

マルタ図書館での折紙ワークショップ
マルタ図書館での折紙教室

マルタの子どもたちにとっては折り紙ははじめてという子どもが多く、おそらくマルタではじめての「折り紙ワークショップ」だったと思います。

折り紙は大盛況でしたが、和菓子と抹茶も披露したのですが、こちらは子どもたちに今一つ人気がありませんでした。

水ようかんを持って行ったのですが、これが大変不評でした。

ほとんどの子どもたちが見ただけで拒絶反応を起こしていました。

詳しくはヨーロッパに和菓子のお土産を持って行く際の注意にこの時の様子を詳しく書きました。

このようなもっと見た目の綺麗な和菓子を持って行くべきでした。

海外で折紙は人気?

花の折紙

ひと昔前は海外で「折紙」といってもほとんど通じなかったですが、折紙は今では海外でかなりの人気です。

特に、アメリカでは折紙の教育的効果が評価されており、様々な教育現場に折紙が取り入れられています。

また、アメリカには「Origami USA」という折り紙愛好団体があり、世界19カ国に1,600人以上のメンバーがいます。

毎年Origami Conventionという大きな大会を開いています。

今回マルタでは折紙が初めての子どもたちがほとんどでしたが、折紙にはとても強い関心・興味を示していました。

折紙は芸術として、教育の道具として大きな可能性を秘めています

海外で和食・抹茶・寿司がもの凄い人気ですので、折紙もそのうちそれらに負けないくらい人気になるかもしれません。

本気で海外に折紙を広めていきたい方は折紙の資格を取得したり、通信講座で学ばれることをおすすめします。

以下は折紙×英語に関する教材です。参考にしてください。

まとめ

ここでは、マルタの図書館で行った「折り紙ワークショップ」をご紹介しました。

今後も海外で折り紙をはじめとした日本の文化を学生とともに世界に広めていく予定です。

ところで、今回ご紹介したマルタは、コロナでなかなか海外旅行ができない中、入国後14日間の自己隔離が不要です。

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