抹茶はなぜ外国人に人気?その理由とおすすめの抹茶・抹茶スイーツ

抹茶が海外で人気の理由 日本を世界に発信
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海外のカフェやSNSで、抹茶ラテや抹茶スイーツを見かけることがあります。「なぜ抹茶が外国人に人気なの?」「外国人に紹介するなら、どんな抹茶のお菓子がよいの?」と気になっている方もいるのではないでしょうか。

抹茶が海外で注目される理由には、独特の風味、ラテやスイーツへの取り入れやすさ、鮮やかな緑色があります。健康志向や日本食への関心、SNSでの発信も、その広がりを後押ししています。

私自身、外国人に茶道を紹介する活動を行うほか、外国人の親戚に抹茶のアイスケーキを出したり、京都で外国人の方々と抹茶アイスを食べたりしてきました。こうした体験を通じて、抹茶のおいしさを楽しむことが、日本文化に関心を持ってもらうきっかけにもなると感じています。

この記事では、抹茶が外国人に人気の理由、海外での楽しみ方、おもてなしにおすすめの抹茶スイーツを紹介します。さらに、抹茶をきっかけに日本文化を知り、茶道を学ぶ方法にも触れていきます。

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  1. 抹茶が外国人に人気の理由
    1. 独特の風味と、ラテやスイーツへの取り入れやすさ
    2. 健康志向や日本食への関心
    3. 鮮やかな緑色とSNSで紹介しやすい見た目
    4. インフルエンサーの発信から抹茶を知る機会
    5. 日本文化や茶道に触れられること
  2. 抹茶とは?日本の伝統から世界的なトレンドへ
    1. 抹茶の歴史と日本での位置づけ
    2. 茶道からカフェ文化へ|楽しみ方が広がる抹茶
  3. 海外での抹茶の楽しみ方とその広がり
    1. アメリカ|抹茶ラテや自宅で楽しむ抹茶
    2. ヨーロッパ|抹茶のラテや洋菓子
    3. アジア|抹茶ラテからソフトクリームまで
  4. 自宅で抹茶を楽しむには?|おすすめの抹茶と初心者向けセット
    1. 点てて飲む抹茶を探している方へ|丸久小山園「五十鈴」40g缶
    2. 抹茶ラテやお菓子作りにも|喜保屋の静岡県産有機抹茶
    3. 道具からそろえるなら|初心者向けの抹茶セット
  5. 外国人のおもてなしにおすすめの抹茶アイス|実際に食べた体験も紹介
    1. 華やかな見た目も楽しめる|伊藤久右衛門の宇治抹茶アイスバー
    2. 集まりで取り分けて楽しむ|宇治抹茶ティラミスアイスケーキ
  6. 外国人のおもてなしにおすすめの抹茶スイーツ|お茶菓子やデザートに
    1. 茶道のお茶菓子にもおすすめ|鼓月「姫千寿せんべい 有機抹茶」
    2. やわらかな生地と抹茶クリームを楽しむ|胡蝶庵の抹茶生大福
  7. 外国人のおもてなしにおすすめの抹茶ケーキ|チーズケーキ・テリーヌ
    1. 誕生日のお祝いに|京都ヴェネト「宇治抹茶生チーズケーキ ジェミニ」
    2. 抹茶とチョコレートを楽しむ|テリーヌ ドゥ ショコラ オ 抹茶
  8. 抹茶をきっかけに日本文化を学びたい方へ|茶道・日本茶の資格
    1. 抹茶を飲むことから、茶道のおもてなしへ
    2. 作法や道具を体系的に学びたい方へ|茶道の資格
    3. お茶の種類や製法にも関心がある方へ|日本茶の資格
  9. まとめ|抹茶のおいしさから、日本文化を伝える楽しみへ

抹茶が外国人に人気の理由

抹茶と一緒に楽しむ干菓子

抹茶の人気は、味や見た目だけでなく、飲み方の多様さや日本文化への関心とも関わっています。主な理由を五つに分けて紹介します。

ただし、外国人なら誰でも抹茶が好きというわけではありません。苦味の好みや、普段食べているものによって、楽しみやすい形は異なります。

独特の風味と、ラテやスイーツへの取り入れやすさ

抹茶には、ほろ苦さに加えて、旨味やお茶の香りがあります。バニラやチョコレートとは異なる風味を、ドリンクやお菓子で楽しめることが魅力です。

そのまま点てた抹茶の味に慣れていない方でも、ミルクや甘さを加えたラテ、アイスクリーム、ケーキなら試しやすくなります。身近な飲み物やお菓子の形で、日本のお茶を味わえるためです。

外国人に初めて抹茶を紹介するなら、相手が好きなアイスクリームやケーキと組み合わせる方法もあります。苦味の強い抹茶をそのまま勧めるより、食べ慣れたものから試してもらいやすくなります。

健康志向や日本食への関心

農林水産省は、健康志向や日本食への関心の高まりなどを背景に、抹茶を含む粉末状のお茶の海外需要が拡大していると説明しています。

健康的なイメージも関心を集める理由の一つですが、抹茶ラテやスイーツには砂糖やクリームを使うものもあります。抹茶入りというだけで健康によい食品と考えず、材料や甘さも見て選びましょう。

参考:農林水産省「農林水産物・食品の輸出の促進」

鮮やかな緑色とSNSで紹介しやすい見た目

抹茶ラテや抹茶スイーツは、緑色が目を引きます。ミルクとの色の重なりや、ケーキの断面、アイスクリームの盛り付けなど、写真や動画で特徴を伝えやすい食べ物です。

SNSでは、完成した飲み物だけでなく、抹茶を茶筅で点てる過程や、ミルクに注ぐ様子も紹介できます。見て楽しめることに加え、「自分でも作ってみたい」と思えることも、抹茶に触れるきっかけになります。

インフルエンサーの発信から抹茶を知る機会

海外のクリエイターによる発信も、抹茶を知る入口の一つです。飲み方やレシピが紹介されると、茶道に詳しくない人でも、日常の飲み物としてイメージしやすくなります。

例えば、Emma Chamberlainが手がける「Chamberlain Coffee」では、コーヒーに加えて抹茶も扱っています。抹茶が、日本の伝統文化という枠だけでなく、普段の飲み物の選択肢として紹介されている例です。

@chamberlaincoffee

Sanne Vloetの抹茶に関する動画も、飲み方のイメージをつかむ参考になります。英語での紹介を見れば、抹茶をどのような言葉で説明しているかにも注目できます。

日本文化や茶道に触れられること

抹茶には、味や見た目に加えて、日本文化を知る入口としての魅力もあります。茶筅で点てること、茶碗を手に取ること、和菓子と一緒に味わうことなど、飲み物を通じて文化を体験できます。

外国人に紹介するときは、抹茶を飲んでもらうだけでなく、茶筅で点てる様子を見せたり、実際に点ててもらったりする方法もあります。道具や作法について質問が出れば、日本文化について話す機会にもなります。

抹茶とは?日本の伝統から世界的なトレンドへ

茶筅を使って抹茶を点てている女性

抹茶は、碾茶(てんちゃ)という茶葉を細かく挽いた粉末状のお茶です。碾茶は、収穫前に茶園を覆って日光を遮り、摘んだ茶葉を蒸した後、揉まずに乾燥させて作ります。

急須で茶葉を抽出する煎茶とは異なり、抹茶は粉末に湯を加え、茶筅で点てて飲みます。茶道で親しまれてきた飲み物ですが、現在はラテやアイスクリーム、ケーキなどにも使われています。

抹茶の歴史と日本での位置づけ

日本のお茶の歴史は古く、抹茶を飲む習慣が広がる以前から、中国との交流を通じてお茶が伝わっていました。鎌倉時代には、栄西が宋から粉末のお茶を飲む喫茶法を伝えたとされています。

その後、お茶を楽しむ文化は禅宗の寺院だけでなく、武家や町の人々にも広がりました。室町時代から安土桃山時代にかけて、村田珠光、武野紹鷗、千利休らによって、わび茶の文化が育まれていきます。

茶道では、抹茶の味だけでなく、茶碗や茶筅などの道具、和菓子、季節感、客への心配りも大切にします。一服の抹茶には、日本のおもてなしや美意識を知るきっかけが詰まっています。

茶の湯がどのように発展してきたのかは、以下の記事で詳しく紹介しています。

茶道からカフェ文化へ|楽しみ方が広がる抹茶

現在、抹茶は茶道の場に加え、海外のカフェや家庭でも楽しめる飲み物になっています。英語でも「MATCHA」という名前が使われ、抹茶ラテや抹茶スイーツを通じて知る人もいます。

ミルクを合わせた抹茶ラテは、抹茶のほろ苦さをまろやかに楽しめる飲み方です。アイスクリームやチョコレート、ケーキに取り入れると、甘さと抹茶の風味を組み合わせられます。

茶道を習ったことがなくても、カフェの一杯やスイーツから抹茶に親しめることが、海外で楽しみ方が広がる理由の一つと考えられます。

海外での抹茶の楽しみ方とその広がり

海外では、抹茶をそのまま飲むだけでなく、ラテやアイスクリーム、洋菓子などに取り入れて楽しんでいます。ここでは、海外のブランドや店舗で紹介されている具体例を見てみましょう。

アメリカ|抹茶ラテや自宅で楽しむ抹茶

アメリカの「MatchaBar」では、抹茶パウダーを販売しています。カフェのメニューとして飲むだけでなく、自宅で抹茶を用意する楽しみ方も広がっています。

抹茶パウダーがあれば、湯で点てるほか、ミルクと合わせてラテにすることもできます。甘さやミルクの種類を自分の好みに合わせられるため、普段の飲み物として取り入れやすい方法です。

ヨーロッパ|抹茶のラテや洋菓子

イギリスの「TSUJIRI」では、抹茶ラテや抹茶アイスクリーム、日本茶などを紹介しています。抹茶を飲み物とデザートの両方で楽しめる例です。

フランスの「pâtisserie Sadaharu AOKI paris」も、日本の素材を取り入れた洋菓子で知られるパティスリーです。抹茶を使ったお菓子は、日本茶を飲む習慣がない人にとっても、その風味に触れるきっかけになります。

このように、抹茶は和菓子だけでなく、洋菓子やカフェのドリンクにも取り入れられています。食べ慣れたお菓子の中で、新しい風味として楽しめることが、海外で紹介する際のポイントになります。

アジア|抹茶ラテからソフトクリームまで

台湾のTSUJIRIでは、抹茶ラテや抹茶ソフトクリーム、白玉を添えたパフェなどがメニューに掲載されています。

抹茶にきなこや黒蜜を合わせたラテ、白玉や小豆を組み合わせたパフェなど、日本の素材を一緒に楽しめるメニューもあります。

シンガポールのTSUJIRIでも、抹茶を使ったアイスクリームや、自宅で楽しむための抹茶商品が紹介されています。飲み物やデザートを通じて、好みに合う形で抹茶を試せます。

海外でも、抹茶そのものを味わう飲み方と、ミルクや甘さを合わせた楽しみ方の両方が見られます。外国人をおもてなしするときも、相手の好みに合わせて選ぶとよいでしょう。

日本で一緒に食べるなら、抹茶アイスやケーキも選択肢になります。一方、海外へ持っていくお土産を探している方には、持ち運びやすい抹茶のお菓子を別の記事で紹介しています。

▶ 外国人のお土産におすすめの抹茶のお菓子を見る|実際に贈った体験も紹介

自宅で抹茶を楽しむには?|おすすめの抹茶と初心者向けセット

海外で親しまれている抹茶ラテや、日本の茶道でいただく一服の抹茶。興味を持った方は、自宅でも楽しんでみませんか。

抹茶そのものの風味を味わいたいのか、ラテやお菓子に使いたいのかを考えると、商品を選びやすくなります。道具を持っていない方は、抹茶碗や茶筅をまとめてそろえられるセットも選択肢です。

点てて飲む抹茶を探している方へ|丸久小山園「五十鈴」40g缶

自宅で抹茶を点てて飲みたい方には、宇治・丸久小山園の「五十鈴(いすず)」40g缶があります。茶筅を使って一服の抹茶を楽しみたい方の選択肢です。

メーカーは、香りや渋味、ほのかな旨味に加え、やや苦味も感じられる抹茶として紹介しています。少し薄めに点てる飲み方が案内されているため、初めて飲む際は濃くしすぎず、好みに合わせて楽しむとよいでしょう。

和菓子と一緒に抹茶を味わいたい方や、外国人の友人に抹茶を点てる体験を紹介したい方にも向いています。茶筅で点てる様子を見てもらい、その後に一緒に味わえば、道具や飲み方について話すきっかけにもなります。

また、五十鈴はミルクやクリームと合わせる使い方も紹介されています。そのまま飲むだけでなく、抹茶ラテやお菓子作りにも使えるため、一缶で異なる楽しみ方を試せます。

購入する際は、販売店、送料、在庫を合わせて確認しましょう。

抹茶ラテやお菓子作りにも|喜保屋の静岡県産有機抹茶

抹茶ラテや手作りスイーツにも使いたい方には、喜保屋の静岡県産有機抹茶があります。販売元では、静岡県産の有機栽培茶葉を使った、有機JAS認定の抹茶として紹介されています。

「和(80g)」「雅(35g)」「極(20g)」の3種類があり、容量だけでなくグレードも異なります。商品ページでそれぞれの特徴を読み、使いたい量や目的に合わせて選びましょう。

抹茶ラテを作るなら、まず少量の湯で抹茶をよく混ぜ、ミルクを加えると取り入れやすくなります。甘さを自分で調整できるので、外国人の友人と楽しむ際も、好みに合わせた一杯を用意できます。

自宅で抹茶ラテを作ってみたい方、クッキーやケーキなどに抹茶を使いたい方、有機栽培の商品を選びたい方は、検討してみてください。

以下の商品リンクは「和」80gです。ほかのグレードを選ぶ場合は、商品名と内容量を確認してください。

道具からそろえるなら|初心者向けの抹茶セット

抹茶を点ててみたいけれど道具を持っていない方は、抹茶碗・茶筅・茶杓などが入った抹茶セットを選ぶと、必要なものをまとめてそろえられます。

外国人の友人と楽しむ場合や、贈り物にする場合は、英語の説明書が付いたセットも便利です。抹茶が付属しているか、点て方を説明する資料があるかも選ぶポイントになります。

セットによって茶碗の柄や材質、茶筅の種類、付属品が異なります。自分で使うのか、外国人への贈り物にするのかを考えて選びましょう。

自宅で抹茶を楽しむことが目的なら、最初から多くの茶道具をそろえる必要はありません。まずは使う道具をそろえ、作法も学びたくなったら、教室などの案内に合わせて買い足す方法があります。

▶ 初心者向けの抹茶セットを見る|セット内容と選び方を紹介

これは海外のお土産に持っていってとても喜ばれました。

外国人のおもてなしにおすすめの抹茶アイス|実際に食べた体験も紹介

抹茶アイスは、アイスクリームの甘さやまろやかさと、抹茶のほろ苦さを一緒に楽しめるスイーツです。抹茶をそのまま飲むことに慣れていない方にも、紹介しやすい食べ方の一つです。

ここでは、外国人の方々と実際に食べたアイスバーと、親戚の集まりに用意したアイスケーキを紹介します。一本ずつ出したいときと、みんなで取り分けたいときで選び分けられます。

華やかな見た目も楽しめる|伊藤久右衛門の宇治抹茶アイスバー

私が特におすすめしたいのは、伊藤久右衛門の抹茶パフェアイスバーです。抹茶パフェをアイスバーにした商品で、飾り付けの華やかさが目を引きます。

初めて見たときは、「こんなにきれいな抹茶アイスがあるのだ」と驚きました。見た目の魅力は、こちらの動画でもご覧いただけます。

以前、京都を訪れた際に、外国人の方々と伊藤久右衛門へ行き、店先で座ってこのアイスを食べました。一緒に行った皆さんも、その見た目に驚き、喜んでいました。

京都で外国人の方々と食べた伊藤久右衛門の抹茶アイスバー

羽子板のような形に飾りが付いていて、食べる前から会話が弾むアイスです。抹茶の緑色だけでなく、トッピングの色や形も楽しめます。

中は抹茶のアイスになっています。見た目だけでなく、抹茶の風味も楽しめて、私自身もおいしくいただきました。

伊藤久右衛門のアイスバーの中にある抹茶アイス

日本で外国人の友人をもてなすときや、見た目も楽しめるデザートを用意したいときにおすすめです。一本ずつ出せるので、切り分ける手間がかからない点も便利です。

お取り寄せは冷凍商品です。購入する際は、セットの本数や種類、配送日、冷凍庫に入るかを確認しておくと、集まりの日に合わせて用意しやすくなります。

集まりで取り分けて楽しむ|宇治抹茶ティラミスアイスケーキ

外国人の親戚が集まる際に、私が実際に用意したことがあるのが、Kojimayaの宇治抹茶ティラミスアイスケーキです。

Kojimayaの宇治抹茶ティラミスアイスケーキ

私が用意したものは、表面に宇治抹茶のアイスが絞られ、中には抹茶のチーズクリームや抹茶のチョコレートが入っていました。緑色が印象的なケーキです。

集まった親戚はアイスクリームが好きだったこともあり、「緑のケーキだ」と喜んで食べてくれました。食べ慣れたアイスケーキを通して、抹茶の味を楽しんでもらえた体験です。

Kojimayaの宇治抹茶ティラミスアイスケーキの商品紹介画像

一本ずつ配るアイスバーとは異なり、アイスケーキは人数や好みに合わせて取り分けられます。家族や友人の集まり、抹茶好きな方の誕生日など、みんなで一つのデザートを楽しみたい場面に向いています。

注文前には、現在の商品サイズや原材料、配送日、保存方法を確認してください。冷凍庫のスペースを確保し、食べる際の扱いは商品の案内に従いましょう。

以下の販売ページでは、Kojimayaの小島屋乳業製菓が製造する、4号・直径12cmの抹茶ティラミスアイスケーキを紹介しています。


外国人のおもてなしにおすすめの抹茶スイーツ|お茶菓子やデザートに

抹茶のお菓子は、茶道でのお茶菓子として出すほか、食後のデザートや手土産にも選べます。常温で扱える焼き菓子か、冷やして楽しむデザートかを考えると、場面に合ったものを選びやすくなります。

ここでは、常温で用意できる小ぶりな焼き菓子と、冷やして楽しむ生大福を紹介します。

茶道のお茶菓子にもおすすめ|鼓月「姫千寿せんべい 有機抹茶」

外国人に茶道を紹介するときのお茶菓子として、私がおすすめしたいのが、鼓月の「姫千寿せんべい 有機抹茶」です。

波型のヴァッフェル生地に抹茶クリームを挟んだお菓子です。「せんべい」という名前ですが、お米のせんべいとは異なり、クッキーのような生地とクリームを楽しめます。

鼓月の姫千寿せんべい有機抹茶

通常の千寿せんべいより小ぶりで、お茶と一緒にいただきやすい大きさです。私自身、薄茶のお茶菓子として取り入れやすいと感じています。

小ぶりな波型の姫千寿せんべい有機抹茶

中のクリームには抹茶の風味がしっかり感じられます。食べ慣れたクッキーに近いお菓子を通じて、抹茶の味を紹介したいときにも選択肢になります。

姫千寿せんべいの生地と抹茶クリーム

私が購入したときには、届いた商品の賞味期限まで2か月近くありました。一方、現在の公式商品詳細では、12枚入りの日持ちは17日以上と案内されています。届く商品の残り日数は異なるため、贈り物にする場合は購入時の案内を確認しましょう。

購入した鼓月の姫千寿せんべい有機抹茶のパッケージ

茶道体験のお茶菓子、小さな手土産、常温で用意しておきたいおもてなしに向いています。公式サイトでは、原材料や日持ち、包装などを確認して購入できます。

▶ 鼓月公式サイトで「姫千寿せんべい 有機抹茶」の内容・日持ちを確認する

Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでも探せます。入り数や送料を合わせて比較しましょう。

やわらかな生地と抹茶クリームを楽しむ|胡蝶庵の抹茶生大福

お餅を使った和のスイーツを紹介したい方には、胡蝶庵の「とろける生大福〈抹茶〉」があります。やわらかな生地で抹茶クリームを包んだお菓子です。

胡蝶庵のとろける生大福抹茶

クッキーやティラミスとは異なる、お餅の食感を楽しめます。外国人に紹介する際は、「抹茶クリームを包んだ大福」と説明すると、どのようなお菓子かイメージしてもらいやすくなります。

お餅の食感が好きな方や、抹茶を使った和菓子を試してみたい方へのおもてなしに向いています。

冷凍で届く商品なので、出す時間に合わせた準備が必要です。解凍方法や解凍後の日持ちは商品案内に従い、食べる人数に合う個数を選びましょう。

以下の商品リンクは、抹茶・苺・珈琲・ほうじ茶・あんバタの5種類を楽しめる15個入りの詰め合わせです。抹茶だけを選びたい場合は、販売店でセット内容を確認してください。

外国人のおもてなしにおすすめの抹茶ケーキ|チーズケーキ・テリーヌ

抹茶ケーキは、洋菓子の形で抹茶の風味を楽しめるデザートです。チーズのコクや、チョコレートの甘さとなめらかな口溶けなど、組み合わせる素材によって味わいが変わります。

外国人の友人を招くときも、抹茶が好きかどうかに加え、チョコレートやチーズなどの好みに合わせて選ぶとよいでしょう。ここでは、異なるタイプの抹茶ケーキを紹介します。

誕生日のお祝いに|京都ヴェネト「宇治抹茶生チーズケーキ ジェミニ」

誕生日のお祝いに抹茶スイーツを選びたい方には、京都ヴェネトの「宇治抹茶生チーズケーキ ジェミニ」があります。抹茶ベイクドチーズとレアチーズを重ね、抹茶ジュレを加えたケーキです。

抹茶とチーズの両方が好きな方に選びやすい組み合わせです。以下で紹介している誕生日用の商品は直径12cmの4号サイズ、2~4人用なので、少人数のお祝いにも取り入れられます。

抹茶とチョコレートを楽しむ|テリーヌ ドゥ ショコラ オ 抹茶

抹茶とチョコレートの組み合わせを楽しみたい方には、東京・神楽坂のル コキヤージュが手がける「テリーヌ ドゥ ショコラ オ 抹茶」があります。

ル コキヤージュのテリーヌ ドゥ ショコラ オ 抹茶

西尾の抹茶とホワイトチョコレートを組み合わせたテリーヌです。抹茶の風味を、チョコレートの甘さやなめらかな口溶けと一緒に楽しめます。

抹茶もチョコレートも好きな方への贈り物や、食後に少しずつ楽しむデザートに向いています。切り分けて出せるので、食べたい量に合わせて用意できます。

テリーヌ ドゥ ショコラ オ 抹茶のギフト紹介画像

購入する際は、ケーキのサイズ、保存方法、日持ち、包装を確認しましょう。贈り物の場合は、相手が受け取れる日と、冷蔵で保管できるかも考えて選ぶと安心です。

抹茶をきっかけに日本文化を学びたい方へ|茶道・日本茶の資格

抹茶を自分で点てたい、外国人に日本文化として紹介したいと思った方は、茶道や日本茶を学ぶ方法もあります。

抹茶を飲むことから、茶道のおもてなしへ

茶道を学ぶと、抹茶の点て方に加え、道具の扱い方や客への心配りを学べます。外国人に紹介する際も、実際に体験してもらいながら、作法の意味を説明できることが役立ちます。

私自身、外国人に茶道を紹介する活動を通じて、自分の文化を知り、それを伝えられることの大切さを感じてきました。英語を話せることに加え、紹介する文化について理解していることも大切です。

例えば、「茶筅は何に使うのか」「なぜ和菓子を先に食べるのか」といったことを説明できれば、抹茶を飲む体験を、日本文化を知る機会へと広げられます。

外国人に抹茶のいただき方を英語で紹介したい方は、以下の英語記事も参考にしてください。

作法や道具を体系的に学びたい方へ|茶道の資格

実際の動作や道具の扱いを身に付けたい方には、先生のもとで稽古する方法があります。歴史や道具についての知識を自宅で整理したい方には、通信講座も選択肢です。

ただし、「茶道の資格」には、裏千家などの流派で取得するものと、通信講座などで取得を目指せる民間資格があり、位置づけが異なります。流派で稽古を続けたいのか、文化紹介に役立つ知識を整理したいのかによって、自分に合う学び方を選ぶことが大切です。

以下の記事では、流派で取得する許状・資格と民間資格の違い、費用、SARAスクールの茶道講座などを紹介しています。学び直しや文化紹介に役立つ知識を身に付けたい方は、目的に合う方法を比較してみてください。

▶ 茶道の資格・取り方・費用を見る|教室と通信講座の選び方も紹介

お茶の種類や製法にも関心がある方へ|日本茶の資格

抹茶をきっかけに、「煎茶や玉露とは何が違うのか」「ほうじ茶はどのように作られるのか」も知りたくなった方には、日本茶について学ぶ方法もあります。

作法やおもてなしを学びたいなら茶道、お茶の種類・製法・淹れ方を幅広く知りたいなら日本茶というように、関心に合わせて考えると選びやすくなります。

▶ 日本茶の資格の種類・難易度・通信講座を比較する

まとめ|抹茶のおいしさから、日本文化を伝える楽しみへ

抹茶が外国人に人気の理由には、独特の風味、ラテやスイーツへの取り入れやすさ、鮮やかな緑色などがあります。健康志向や日本文化への関心、SNSでの発信も、抹茶を知るきっかけになっています。

外国人をおもてなしするときは、相手の好みと、一緒に楽しむ場面に合わせて選ぶことが大切です。私自身も、京都で食べた抹茶アイスバーや、親戚の集まりに用意したアイスケーキを通じて、おいしさや見た目から会話が広がる経験をしました。

海外へ持っていくお土産を探している方は、持ち運びやすい抹茶のお菓子を紹介した記事も参考にしてください。

▶ 外国人のお土産におすすめの抹茶のお菓子を見る

さらに、自分で抹茶を点てて人をもてなしたい方や、外国人に茶道を紹介したい方は、道具や作法も学んでみましょう。

▶ 茶道の資格・学び方・費用を見る|教室と通信講座を比較

和菓子を選んだり、手作りして英語で紹介したりしたい方には、以下の記事もおすすめです。

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