イギリス・ロンドンでおすすめのeSIMとSIMカード【口コミ&料金比較】

イギリスの旅行おすすめSIM 海外旅行用eSIM

イギリス旅行のeSIMは、滞在日数・使うデータ容量・イギリスの電話番号が必要かで選ぶと絞りやすくなります。ロンドン観光で地図やLINEを使う方と、ホテルでパソコンをテザリングする方では、向いているプランが異なります。

私はイギリスでeSIM-san・Saily・JAPAN & GLOBAL eSIMを利用しました。eSIM-sanのLINEサポート、Sailyの通信の速さ、ロンドンの地下鉄でつながらず困ったことなど、実際に使って分かった違いがあります。ヒースロー空港でSIMカードを買った際のトラブルも経験しました。

この記事では、その体験をもとにイギリス向けeSIMの料金と選び方を比較します。あわせて、英国番号付き商品、留学・長期滞在向けSIMカード、ahamo・楽天モバイルをそのまま使う方法も紹介します。

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  1. イギリスのeSIMはどれがおすすめ?目的別・料金比較
  2. ロンドンでeSIMを使ってみた|通信・サポート・テザリングの体験
    1. eSIM-san|LINEの返事が早く、設定の不安を解消できた
    2. Saily|英国では通信が速く、24時間チャットも便利だった
    3. JAPAN & GLOBAL eSIM|設定は簡単。地下鉄以外では問題なく使えた
  3. イギリス向けeSIMをサービス別に比較|容量制・無制限・電話番号付き
    1. eSIM-san|1日容量と無制限を選べる。日本語LINE相談を重視する人に
    2. Glocal eSIM|英国の容量制を低予算で選びたい人に
    3. JAPAN & GLOBAL eSIM|合計容量・毎日の容量・無制限を使い方で選べる
    4. Saily|英国での使いやすさとアプリ管理を重視する人に
    5. VOYAGEESIM|10日間使い放題で、容量を気にせず使いたい人に
    6. World eSIM|無制限や周遊を含め、プランを比較したい人に
    7. TRAVeSIM|電話・LINEでの日本語サポートを重視する人に
    8. Nomad SIM|30日間の容量制と日本語メール相談を選びたい人に
    9. TORA eSIM|無制限商品とLINE相談を比較したい人に
    10. Holafly|スマホ中心の無制限利用を考える場合の追加候補
  4. イギリス旅行の日数別に選ぶ|3〜5日・1週間・10〜15日・30日
    1. 3〜5日間|地図と連絡が中心なら小容量から比較する
    2. 1週間|価格重視か、日本語サポート重視かで絞る
    3. 10〜15日間|大容量と英国番号付きも比較する
    4. 30日間・留学・ワーホリ|データ容量と現地番号を分けて考える
  5. イギリスの電話番号付きeSIMが必要な人は?通話・SMSの選び方
    1. eSIM-sanの英国番号付き|15日間6GB・2,380円から
    2. 日本の銀行・カード会社からのSMSは、日本の回線を残す
  6. ahamo・楽天モバイルをイギリスで使う|旅行用eSIMとの違い
    1. ahamo|短期旅行でデータを多く使いたい人に
    2. 楽天モバイル|日本への電話と少量のデータ利用に
  7. Amazon・楽天市場で買えるeSIMとSIMカード|英国番号・長期滞在向け
    1. DeSiM|通販で購入できるヨーロッパ向けeSIM
    2. Three|英国のデータ容量と周遊条件を比べたい人に
  8. ヒースロー空港でSIMカードを買った体験|私が事前購入を選ぶ理由
    1. 設定をお願いした店員に、勝手に口コミを書かれた
    2. 当時の店では短期旅行に合う安い商品を選べなかった
  9. 英国の都市部・地下鉄での通信とデータ容量の注意点
    1. ロンドン地下鉄は整備が進行中。経路は先に保存する
    2. ロンドン以外の都市も、屋内や郊外では差が出る
    3. 1日1GBで足りる?テザリングする日は余裕を持つ
  10. イギリスでeSIM・SIMカードを使う設定方法と、つながらないときの対処法
    1. 出発前|対応端末・SIMロック・設定メールを確認する
    2. 英国到着後|データ通信に使う回線を切り替える
    3. テザリングする|スマホとPCで使う容量を合わせて考える
    4. つながらないとき|削除する前に回線・容量・APNを確認する
  11. イギリスのeSIM・SIMカードでよくある質問
  12. まとめ|イギリスの通信は、実体験・容量・サポートで選ぼう

イギリスのeSIMはどれがおすすめ?目的別・料金比較

まずは、旅行中の使い方に合う候補を確認してください。すでにahamoや楽天モバイルを契約している方は、旅行用eSIMを買う前に、海外データ容量で足りるかを確認すると出費を抑えられます。

イギリスのSIM
選びたい条件候補・購入先プラン例選ぶ理由
設定を日本語で相談したいeSIM-sanヨーロッパ33カ国・1日1GB×7日間 2,180円ロンドンでLINEの返信と案内が的確だった
英国だけで費用を抑えたいGlocal eSIM英国・合計5GB/7日間 1,080円短期旅行向けの容量制
日数と容量を細かく選びたいJAPAN & GLOBAL eSIM英国・合計10GB/10日間 2,100円合計容量・1日容量・無制限の選択肢
アプリで管理し、英語の相談もできるSaily英国・合計5GB/30日間 US$12.99英国で使ったときは速く、チャットも便利だった
10日間、動画やSNSもよく使うVOYAGEESIMヨーロッパ33・10日間使い放題 5,940円容量を使い切る不安を減らしたい人向け
英国番号で通話・SMSも使うeSIM-san(イギリス番号付き)合計6GB/15日間 2,380円データ通信専用商品とは別の番号付き商品
日本の回線を短期旅行でも使うahamo月額2,970円・国内外合計30GB海外データ通信の追加料金不要。15日経過後の制限あり
日本への対象通話を重視する楽天モバイル月額1,078円〜・海外データ月2GB込みRakuten Linkを使った日本への対象通話に対応

表の「合計5GB」と「1日1GB」は容量の使い方が異なります。料金は割引コード適用前の掲載例で、米ドル表示の商品は為替・決済手数料でも支払額が変わります。無制限プランも、大量通信時の速度制御やテザリング条件は商品ごとに異なります。

私なら、設定の相談を重視する方にはeSIM-san、英国だけの容量制で価格を比べたい方にはGlocal eSIMやJAPAN & GLOBAL、英語対応に抵抗がなければSailyを候補にします。すでに日本の回線で足りる方は、その回線を活用する方法が手軽です。

ロンドンでeSIMを使ってみた|通信・サポート・テザリングの体験

料金だけでは分かりにくいのが、到着後の設定や困ったときの対応です。ここでは、私が英国で利用した3サービスの使い勝手を紹介します。通信状況は利用場所や時間、接続先の回線によって変わります。

ロンドンアイ

eSIM-san|LINEの返事が早く、設定の不安を解消できた

ロンドンでeSIM-sanを使った際、特に助かったのがLINEサポートの反応の早さと、質問への的確な回答でした。イギリス到着後に設定について少し不安がありましたが、素早く返信をもらい、案内に沿って利用を開始できました。

eSIM-sam ヨーロッパ33カ国

以前、別のサービスのサポートで誤った指示を受け、対応に苦労したことがあります。その経験があったので、eSIM-sanで状況に合った案内をしてもらえたのは安心感がありました。

eSIM-sanのラインサポート

私が英国で利用した範囲では接続は安定しており、移動中もよくつながりました。テザリングも問題なく使え、タブレットやパソコンを接続するときにも便利でした。設定動画も分かりやすく、手順を確認しながら進められました。

一方、私が選んだ1日ごとに高速データ容量が決まるプランは、使い方によっては上限に達するのが早く感じられました。写真送信やパソコン接続が多い方は、1日2〜3GBのプランや合計容量型も比較するとよいと思います。地図と連絡が中心の方まで、必ず毎日3GB必要というわけではありません。

詳しくはこちら>>>eSIM-sanのヨーロッパ33カ国プランを選ぶ

設定動画:eSIM-sanの設定手順
詳しいレビュー:eSIM-sanの使い方とサポート体験

Saily|英国では通信が速く、24時間チャットも便利だった

Sailyをイギリスで使ったときは、とにかく通信が速いと感じました。旅行中にネットを使う際、速度面での使いやすさが印象に残っています。以下はロンドンで利用した際の速度画面です。

Sailyのロンドンでのスピード

24時間のチャットサポートも便利で、私が問い合わせたときはすぐに返信が来ました。ただし、そのときのやり取りは英語でした。日本語で細かく相談したい方には、言語面の負担があります。

Sailyのサポート

料金は米ドル表示です。円安のときは日本円での負担が増えるため、円建ての商品と支払総額を比べたいところです。私は速度とサポートの使い勝手に満足しましたが、どの場所でも最速になることを保証するものではありません。

詳しくはこちら>>>Sailyのイギリス向けプランを選ぶ

関連記事:Sailyを使ったレビューと設定方法

JAPAN & GLOBAL eSIM|設定は簡単。地下鉄以外では問題なく使えた

JAPAN & GLOBAL eSIMもイギリスで利用しました。設定は簡単で、私が使った範囲では地下鉄の外で問題なく通信できました。

一方、ロンドンの地下鉄ではほとんどつながりませんでした。同じ旅行に参加した方々も地下で通信しにくく、降りる駅や乗り換えを事前に調べておく必要がありました。移動中に調べればよいと思っていると困ります。

現在は地下鉄の通信整備が進んでいるため、当時の経験だけで「どのeSIMも地下鉄では使えない」とは言い切れません。それでも、駅名や経路を保存しておく習慣は役立ちます。地下鉄での対策は後半でも紹介します。

詳しくはこちら>>>JAPAN & GLOBAL eSIMのイギリスプランを確認する

イギリス向けeSIMをサービス別に比較|容量制・無制限・電話番号付き

ここからは、プランの違いを具体的に比較します。英国だけを旅行するなら単国プラン、フランスなども回るなら周遊プランが候補です。英国以外で使ったサービスについては、利用した国を分けて紹介します。

eSIM

eSIM-san|1日容量と無制限を選べる。日本語LINE相談を重視する人に

eSIM-sanのヨーロッパ33カ国プランは、イギリスとあわせてフランス・ドイツ・イタリアなどを旅行する場合にも使えます。1日ごとの容量を決めるデイパスと、無制限の商品を選べるのが特徴です。

利用期間1日1GB1日2GB無制限購入先
5日間1,680円2,380円3,380円eSIM-san(ヨーロッパ33カ国)
7日間2,180円3,180円4,580円eSIM-san(ヨーロッパ33カ国)
10日間2,860円4,280円6,280円eSIM-san(ヨーロッパ33カ国)

毎日同じくらい使う方にはデイパスが選びやすい一方、特定の日に写真送信やテザリングが集中する場合は、合計容量型とも比較したいところです。私がロンドンで助かったLINEサポートと、設定動画を見ながら準備できる点も選ぶ理由になります。

詳しくはこちら>>>eSIM-sanの容量・日数を選ぶ

Glocal eSIM|英国の容量制を低予算で選びたい人に

Glocal eSIMの英国パッケージは、合計5GB・10GB・20GB・30GBから容量を選べます。たとえば観光中は地図と検索が中心で、ホテルのWi-Fiも使う方なら、小容量から比較できます。

利用期間合計5GB合計10GB合計20GB購入先
3日間880円1,480円2,780円Glocal eSIM
5日間980円1,580円2,880円Glocal eSIM
7日間1,080円1,680円2,980円Glocal eSIM
15日間1,180円1,780円3,080円Glocal eSIM
30日間1,380円1,980円3,280円Glocal eSIM

掲載の英国パッケージはデータ通信専用で、音声通話・SMSは含まれません。日本の番号宛てSMSも必要なら、日本の回線を併用します。フランスなどへ移動する場合は、この英国単国商品とヨーロッパ周遊商品を区別して選びましょう。

私がGlocal eSIMを使ったのはマルタです。QRコードでの設定が分かりやすく、通信も安定していました。PCやタブレットへのテザリングも問題なく使えました。これはマルタでの体験で、英国での実測ではありません。

詳しくはこちら>>>Glocal eSIMで英国の容量・日数を選ぶ

JAPAN & GLOBAL eSIM|合計容量・毎日の容量・無制限を使い方で選べる

JAPAN & GLOBAL eSIMの英国商品には、合計容量を使うプランと毎日の容量が決まるプラン、無制限があります。私が英国で使った際は設定しやすく、日程と容量を細かく選びたい方の候補です。

種類容量・期間の例掲載価格購入先
合計容量型3GB・7日間870円JAPAN & GLOBAL eSIM
合計容量型10GB・10日間2,100円JAPAN & GLOBAL eSIM
合計容量型20GB・30日間3,790円JAPAN & GLOBAL eSIM
1日容量型1日2GB・7日間2,390円JAPAN & GLOBAL eSIM
無制限7日間4,150円JAPAN & GLOBAL eSIM

毎日少量ずつ使う場合と、仕事で一度に大量のデータを送る場合では、同じ「10GB」でも使いやすさが違います。購入画面では合計容量と1日容量の表示を区別してください。

詳しくはこちら>>>JAPAN & GLOBAL eSIMのイギリス商品を選ぶ

Saily|英国での使いやすさとアプリ管理を重視する人に

Sailyの英国向け容量制プランは、1GBから20GBまであります。NordVPNで知られるNord Securityが開発したサービスで、アプリを使って管理できます。容量制の通常商品と、無制限・電話番号関連の商品は別に選びます。

合計容量利用期間料金(米ドル)購入先
1GB7日間US$4.49Saily
3GB30日間US$8.99Saily
5GB30日間US$12.99Saily
10GB30日間US$18.99Saily
20GB30日間US$30.99Saily

日数が長い商品も、使える高速データは購入した容量までです。1週間旅行でも、1GBでは足りなそうなら30日間有効の5GBや10GBを選ぶ方法があります。日本円での支払額と、相談したい言語も含めて比較しましょう。

詳しくはこちら>>>Sailyのイギリス向けeSIMを購入する

VOYAGEESIM|10日間使い放題で、容量を気にせず使いたい人に

VOYAGEESIMでは、英国を含むヨーロッパ33の10日間データ使い放題eSIM・5,940円(税込)が掲載されています。スマホでSNSや動画をよく使い、容量を使い切る不安を減らしたい旅行者の候補です。

日本企業のサービスで、日本語サポートや返金保証の案内があります。返金には適用条件があるため、対応端末を購入前に確認します。無制限でも、常に最高速度で使えるとは限りません。

私はVOYAGEESIMを英国以外の旅行先で利用しました。アクティベーションの説明が分かりやすく、QRコードも簡単に読み取れました。通信は安定し、テザリングも問題なく使えました。一方、有人チャットの返信は少し遅く感じたので、急ぎの相談には時間の余裕を持ちたいと思いました。

詳しくはこちら>>>VOYAGEESIMのヨーロッパ向け商品を確認する

関連記事:VOYAGEESIMの設定・通信・サポート体験

World eSIM|無制限や周遊を含め、プランを比較したい人に

World eSIMは株式会社ビジョンが提供するサービスです。英国向けには無制限を含む商品があり、アプリで設定やデータ使用量の管理ができます。国内の問い合わせ窓口は24時間365日受付と案内されています。

データ通信専用と電話番号付きでは機能が異なります。また、テザリングは多くのプランで使えますが、一部の無制限商品には共有容量などの条件があります。PCを接続する方は、スマホ本体の容量だけで比較しないようにしましょう。

英国向けの商品とヨーロッパ周遊商品を比較できるため、英国だけで使う方にも、複数国を訪れる方にも候補になります。設定をアプリで進めたい方、無制限と容量制を同じサービス内で比較したい方に向いています。

詳しくはこちら>>>World eSIMのイギリス向けプランを比較する

TRAVeSIM|電話・LINEでの日本語サポートを重視する人に

TRAVeSIMは、英国を含むヨーロッパ周遊商品を扱っています。公式の周遊プラン案内には、合計1GB・7日間750円、3GB・30日間1,950円、5GB・30日間3,000円などの例があります。販売画面のキャンペーン価格や商品構成は、公式の案内記事と異なる場合があります。

私が使ったのは台湾で、LINEでのリモートサポートが便利でした。公式では電話窓口は24時間・年中無休、日本語対応と案内されています。LINEやメールには対応時間があるため、「どの方法でも24時間すぐに回答」と考えないようにしましょう。

以前、海外Wi-Fiレンタルがつながらず、サポートの営業時間と時差が重なって直接相談できなかったことがあります。土日が休みの窓口で待つのも大変でした。その経験から、海外では相談できる方法と時間を重視しています。

詳しくはこちら>>>TRAVeSIMのイギリス・ヨーロッパ向け商品を確認する

Nomad SIM|30日間の容量制と日本語メール相談を選びたい人に

ここで紹介するのは日本のサービス「Nomad SIM」です。英国向けは30日間有効で、合計3GB・2,000円、5GB・3,000円、10GB・5,000円、20GB・8,000円のプランが掲載されています。容量超過後は有効期間内で最大128kbpsとなります。

私はシンガポールで利用しました。日本語メールの回答は丁寧でしたが、対応時間外は返答を待つ必要がありました。旅行中にすぐ相談したい方は、価格とあわせて問い合わせ時間も比較したいところです。

英国向けはデータ通信専用です。テザリングに対応していますが、端末やOSによって利用できない場合があると案内されています。

詳しくはこちら>>>Nomad SIMの英国向け30日間プランを確認する

関連記事:Nomad SIMを使った体験と購入方法

TORA eSIM|無制限商品とLINE相談を比較したい人に

TORA eSIMには、英国単国やヨーロッパ周遊のデータ通信商品があります。無制限を含む選択肢があるため、写真や動画をよく送る方の比較候補です。英国だけの旅行と周遊旅行では、購入する商品を分けて選びます。

私がTORA eSIMを使ったのはトルコです。無制限プランを利用し、残りの容量を気にせず使える点は便利でした。問い合わせへの返事も早く、親切に対応してもらえました。これはトルコでの体験で、英国での通信品質を実測したものではありません。

無制限を選ぶ場合も、公平利用による速度制御やテザリングの条件は重要です。パソコン作業が中心なら、スマホで動画を見る場合とは分けて選びましょう。

詳しくはこちら>>>TORA eSIMのイギリス向け商品を確認する

関連記事:TORA eSIMの通信・設定・サポート体験

Holafly|スマホ中心の無制限利用を考える場合の追加候補

Holaflyにも英国向けのデータ無制限商品があります。ただし、私は英国でのHolaflyの利用体験をこの記事には掲載していません。PCへのテザリングが中心の方は、共有できる容量が自分の使い方に合うかを優先して比較してください。

詳しくはこちら>>>Holaflyの英国向け商品とテザリング条件を確認する

イギリス旅行の日数別に選ぶ|3〜5日・1週間・10〜15日・30日

日数が決まったら、同じ期間に使える商品同士で比較します。30日間有効の商品を短い旅行で使うこともできますが、日数が長いだけでデータが増えるわけではありません。以下は購入先も含めた具体例です。

ロンドンの街並み

3〜5日間|地図と連絡が中心なら小容量から比較する

使い方候補・購入先容量・期間料金
地図・検索・連絡が中心Glocal eSIM合計5GB・5日間980円
使う日によって容量に差があるJAPAN & GLOBAL eSIM合計3GB・5日間900円
毎日の高速容量を決めたいeSIM-san(ヨーロッパ33カ国)1日1GB・5日間1,680円
動画なども多く使うeSIM-san(ヨーロッパ33カ国)無制限・5日間3,380円

合計3〜5GBは、ホテルのWi-Fiも使い、移動中の検索や連絡が中心の方の候補です。動画視聴、写真の自動バックアップ、PCの更新を続ける場合は不足しやすいので、用途に合わせて増やします。

1週間|価格重視か、日本語サポート重視かで絞る

重視すること候補・購入先容量・期間料金
英国単国の価格Glocal eSIM合計10GB・7日間1,680円
日本語LINEの相談eSIM-san(ヨーロッパ33カ国)1日1GB・7日間2,180円
PCへの共有も多いJAPAN & GLOBAL eSIM1日2GB・7日間2,390円
英国での利用体験とアプリ管理Saily合計5GB・30日間US$12.99

1週間でも、街歩き中心の日とPCを使う日では消費量が変わります。私のようにテザリングを使う方は、少量のデイパスだけで足りると決めず、合計10GB程度の商品とも比べると選びやすくなります。

10〜15日間|大容量と英国番号付きも比較する

10〜15日間の旅行では、滞在日数をカバーする容量制プランと、動画やSNSを多く使う方向けの使い放題プランを比較しましょう。ホテルやレストランへ通常の電話をかけたい方は、英国番号付きの商品も候補になります。

使い方候補・購入先容量・期間料金
英国で地図・SNSを使うJAPAN & GLOBAL eSIM合計10GB・10日間2,100円
約2週間の容量制Glocal eSIM合計20GB・15日間3,080円
スマホ中心で容量を気にせず使いたいVOYAGEESIM使い放題・10日間5,940円
英国番号で電話もしたいeSIM-san(イギリス番号付き)合計6GB・15日間2,380円

10日間の商品では、15日間の旅行全体をカバーできません。到着日から帰国日の現地利用までを含め、商品の利用期間の数え方に合わせて選びましょう。ahamoを使う方も、海外利用開始から15日経過後の速度制限に注意が必要です。

楽天市場で購入したい方には、KANAGAWAストアの英国番号付きeSIMもあります。15日間・合計6GBで、日本を含む国際通話30分とSMS30件の枠が案内されています。SIMカードの差し替えが不要で、データ通信に加えて通常の電話も使いたい方の候補です。

詳しくはこちら>>>英国番号付きeSIM・15日間6GBを楽天市場で見る

電話番号付きでも、すべてのサービスのSMS認証に使えるとは限りません。日本の銀行やカード会社に登録した日本番号へのSMSを受け取りたい場合は、日本の回線も受信できる状態で残しておきましょう。

30日間・留学・ワーホリ|データ容量と現地番号を分けて考える

約1か月の滞在では、旅行中に使うデータ容量と、生活上の連絡に使う英国番号が必要かどうかを分けて考えると選びやすくなります。まずは、30日間使えるデータ通信プランを比較します。

用途候補・購入先容量・期間料金
英国のデータ通信を安く確保Glocal eSIM合計20GB・30日間3,280円
合計容量から選ぶJAPAN & GLOBAL eSIM合計20GB・30日間3,790円
英語のチャット相談に対応できるSaily合計20GB・30日間US$30.99
日本語メール相談を選びたいNomad SIM合計20GB・30日間8,000円

留学やワーホリでは、学校・住居・仕事の連絡用に英国番号が欲しくなることがあります。到着直後は旅行用eSIMで通信を確保し、その後の生活に合う現地の番号付き回線へ切り替える方法もあります。数か月以上滞在する場合は、継続購入やチャージの方法まで含めて選びましょう。

英国番号付きの物理SIMを選びたい方には、ThreeのプリペイドSIMも候補です。eSIMに対応していない端末で使いたい方や、SIMカードを差し替えて利用したい方は、以下の商品を比較できます。

詳しくはこちら>>>英国の電話番号付きThreeプリペイドSIMをAmazonで見る

購入時には、有効期間、英国国内のデータ容量、通話・SMSの条件を確認してください。フランスなどへ旅行する予定がある場合は、英国以外で使える容量と対象国も分けて確認しましょう。

イギリスの電話番号付きeSIMが必要な人は?通話・SMSの選び方

旅行中のLINE通話だけならデータ通信専用eSIMでも使えます。一方、ホテルやレストランへ通常の電話をかける、英国番号宛ての連絡を受ける、といった用途には番号付き商品が候補です。日本の登録番号へのSMSとは役割が異なります。

eSIM-sanの英国番号付き|15日間6GB・2,380円から

eSIM-sanの英国番号付き商品は、15日間有効で合計6GB・2,380円、10GB・3,780円、20GB・6,880円です。データに加え、発着信合計30分とSMS送受信合計30件の枠が案内されています。通話枠を使う国・相手先の条件は購入商品の仕様に従います。

番号付きとデータ通信専用は別商品です。現地の電話を使う予定がある方は、最安のデータ商品だけでなく、この番号付き商品と比較してください。英国以外も訪れる方は、訪問する国が対象に含まれるかも合わせて確認します。

詳しくはこちら>>>eSIM-sanのイギリス番号付きプランを選ぶ

日本の銀行・カード会社からのSMSは、日本の回線を残す

銀行やクレジットカード会社に登録した日本番号へのSMSは、新しく買った英国番号には届きません。日本の回線を契約したまま、国際ローミングでSMS受信できる状態にし、データ通信だけ旅行用eSIMにする方法があります。

SMS認証は、番号付き商品ならすべてのサービスで使えるわけではありません。必要なサービスが旅行用番号を受け付けるかは別の条件です。通常の電話の着信料やSMS送信料も、回線ごとに異なります。

関連記事:ヨーロッパの電話番号付きeSIMを商品別に比較

ahamo・楽天モバイルをイギリスで使う|旅行用eSIMとの違い

日本の回線の海外ローミングなら、旅行のたびに新しいSIMを買わずに利用できます。すでに契約中の方には便利ですが、新たに契約する場合は日本での月額料金も含めて判断しましょう。海外データ枠と通常の電話料金は別です。

楽天モバイル
比較項目ahamo楽天モバイル(Rakuten最強プラン)
月額料金2,970円(税込)1,078〜3,278円(税込・割引前)
英国での高速データ国内外合計で月30GB対象の海外エリア合計で月2GB
海外データの追加料金上記の容量内なら不要上記の容量内なら不要
長期利用の注意海外利用開始から15日経過後に最大128kbps2GB超過後に最大128kbps
追加データ1GB・550円。日数による制限は解除されない1GB・500円(不課税)。任意購入
通常の電話海外での発着信は別料金Rakuten Linkの対象通話と標準電話を区別
公式サイトahamo楽天モバイル

ahamo|短期旅行でデータを多く使いたい人に

ahamoは、英国を含む対象エリアで月30GBを国内利用分と共有して使えます。日本で20GB使ってから出発した月は、海外で別に30GB使えるわけではありません。テザリングも同じデータ容量を消費します。

注意したいのが、海外で最初にデータ通信をした日を起算日とし、15日経過後の日本時間0時以降は最大128kbpsになることです。この日数制限はデータ追加購入や月替わり、訪問国の変更では解除されません。通常の電話の海外発着信は、国内5分無料の対象外です。

また、2026年12月1日からのリニューアルが発表されています。基本は40GB・月額3,135円からの段階制となり、海外データ枠も40GBへ変更予定です。15日経過後の利用向けに日数追加オプションも導入予定のため、12月以降に渡航する方は変更後の料金と条件で比較してください。

詳しくはこちら>>>ahamoの料金・海外利用条件を確認する

関連記事:ahamoの海外ローミングを使った体験と注意点
ahamoの海外テザリングと設定方法

楽天モバイル|日本への電話と少量のデータ利用に

楽天モバイルは、対象の海外エリアで月2GBまでの高速データ通信が基本料金に含まれます。契約料が0円になる意味の「無料」ではなく、海外で使ったデータも月額料金を判定する利用量に含まれます。

2GBを超えると最大128kbpsになり、超過しただけで自動的に1GB分の追加料金が発生することはありません。高速通信を増やしたいときに、1GB・500円(不課税)で任意購入します。

私が英国で楽天モバイルを選んだ理由の一つは、仕事で日本へ電話する必要があったからです。Rakuten Linkから日本の対象番号へ電話できる点が便利でした。海外の現地番号への発信や、iPhoneの標準電話で受ける着信などは別の料金条件になるため、使うアプリを区別します。

私自身、楽天モバイルの2GBを使い切ったあとに旅行用eSIMを購入する使い方もしています。日本番号は残し、追加のデータ通信をeSIMで補うと、それぞれの用途に合わせて使えます。

詳しくはこちら>>>楽天モバイルの海外利用を確認する

関連記事:ロンドンで楽天モバイルを使った実体験
ヨーロッパでの楽天モバイルの実測・通話・設定

Amazon・楽天市場で買えるeSIMとSIMカード|英国番号・長期滞在向け

通販では、メールで設定情報を受け取るeSIMと、端末に差し込むSIMカードの両方を購入できます。以下の商品カードでは、各販売先を比較できます。選択中の容量・日数・SIM形式を確認して注文してください。

DeSiM|通販で購入できるヨーロッパ向けeSIM

DeSiMは、英国を含むヨーロッパ向けeSIMを通販で探したい方の候補です。QRコードなどの設定情報を受け取って使う形式なので、物理カードの配送を待たずに準備できる商品もあります。納品までの時間と、日本語の問い合わせ方法を商品ページで確認しましょう。

Three|英国のデータ容量と周遊条件を比べたい人に

ThreeのプリペイドSIMは、英国で多めのデータを使いたい方の候補です。ヨーロッパ周遊にも使う場合は、英国国内の容量をそのまま他国で使えるとは限らない点に注意します。

英国での容量と利用期間に加え、他国で使える容量・対象国・追加料金を比較してください。Amazon・楽天市場などで同じブランドを扱っていても、販売元や商品によって開通方法とサポートが異なります。

ヒースロー空港でSIMカードを買った体験|私が事前購入を選ぶ理由

空港で到着後にSIMカードを買う方法もあります。ただ、私はヒースロー空港での購入時に不快な経験をし、その後は日本でeSIMを準備するようになりました。ここでは、そのときの出来事をそのまま紹介します。

ロンドンのイギリス近衛兵

設定をお願いした店員に、勝手に口コミを書かれた

2022年にイギリスを訪れたとき、ヒースロー空港でSIMカードを購入しました。設定がよく分からなかったため、店員にスマートフォンを渡してSIMカードを入れてもらいました。

ところが、なかなかスマートフォンを返してくれません。おかしいと思って確認すると、私の携帯で、店員が自分のお店と自分の名前をほめるレビューを勝手に投稿していたのです。

これには怒りました。人を馬鹿にしているように感じましたし、それ以来、私は現地でのSIMカード購入をやめ、eSIMを使うようになりました。設定をお願いするときも、端末を渡したままにせず、操作を自分で確認できる状態にしたいと思いました。

当時の店では短期旅行に合う安い商品を選べなかった

私がそのとき利用した店では30日間のプランしか選べず、日本円にすると5,000〜6,000円ほどかかりました。1〜2週間の旅行だったので、日本で日数に合うeSIMを選ぶほうが自分には合っていると感じました。

これは当時の特定の店舗での体験です。すべての空港店舗や現地SIMが高いという意味ではありません。ただ、到着後に疲れた状態で条件を比べるより、日本で料金・期間・サポートを見て準備しておくほうが私は安心です。

渡航前に準備する方はこちら>>>eSIM-san/Glocal eSIM/JAPAN & GLOBAL eSIM

英国の都市部・地下鉄での通信とデータ容量の注意点

同じロンドンでも、地上と地下、屋内と屋外ではつながり方が変わります。サービス名だけで安定性を判断せず、移動中に必要な情報を保存し、使い方に合う容量を用意しておきましょう。

ロンドンのタワーブリッジ

ロンドン地下鉄は整備が進行中。経路は先に保存する

私が旅行したときは、地下に入るとほとんどつながらず、一緒に行った方も困っていました。乗ってからGoogleマップで確認しようとしても読み込めず、どの駅で降りるか調べるのが難しい場面がありました。

現在、ロンドン交通局(TfL)は地下鉄の駅やトンネルで4G・5Gの整備を進めています。当時の状況とは変わってきていますが、全区間で、自分のローミング回線が必ず使えるわけではありません。乗る前に路線・乗り換え駅・降車駅を保存しておくと安心です。

公式の整備状況:TfLの地下鉄モバイル通信・Wi-Fi案内

ロンドン以外の都市も、屋内や郊外では差が出る

イギリスを訪れた知り合いからは、ロンドン、マンチェスター、バーミンガムなどの都市では問題なく使えたという話を聞きました。これは知り合いの体験で、私自身が各都市を同じ条件で測定した結果ではありません。

建物の奥、地下、郊外への移動中などは通信状況が変わります。ホテルの住所、予約画面、空港からの移動経路をオフラインで確認できるようにしておくと、つながりにくい場面でも対応しやすくなります。

1日1GBで足りる?テザリングする日は余裕を持つ

私の使い方では、1日1GBの制限は思ったより早く超えてしまいました。PC接続や写真送信もする方なら、1日2〜3GBなどの選択肢に余裕を感じることがあると思います。

一方、メッセージや地図が中心で、動画やバックアップはWi-Fiに限定する方なら、少ない容量で足りる場合もあります。普段のデータ使用量を基準に、旅行中に増える写真送信・動画・PC作業を加えて選びましょう。

容量を選び直す方はこちら>>>1日容量を選ぶeSIM-san/合計容量を選ぶGlocal eSIM

イギリスでeSIM・SIMカードを使う設定方法と、つながらないときの対処法

購入前の端末確認と、出発前の準備を済ませておくと、到着後の操作が少なくなります。インストールと利用期間の開始が同時になる商品もあるため、購入した商品の案内を優先してください。

出発前|対応端末・SIMロック・設定メールを確認する

  • 端末:使っている機種・販売地域がeSIM対応か、SIMロックが解除されているかを確認する。
  • 商品:英国が対象か、日数・容量・電話番号・テザリング条件が合うかを確認する。
  • 納品:QRコードや設定メールが届いたか確認し、注文番号と問い合わせ先を保存する。
  • 設定時期:日本でインストールできる商品は安定したWi-Fiで準備する。現地設定を指定する商品はその手順に従う。
  • 回線:日本の番号を残す場合は、デュアルSIMの同時利用に対応しているかを確認する。

同じスマホに届いたQRコードを読み取る場合は、対応端末の画像読み取り機能や、商品の手動入力手順を利用します。QRコードの再利用・再発行には制限があるため、複数端末で試したり、設定済みeSIMをむやみに削除したりしないようにしましょう。

英国到着後|データ通信に使う回線を切り替える

  • 機内モードを解除し、購入した旅行用eSIMの回線をオンにする。
  • モバイルデータ通信に使う回線を旅行用eSIMへ指定する。
  • 旅行用eSIMがローミングを必要とする場合は、その回線のデータローミングをオンにする。
  • 旅行用eSIMだけでデータを使う場合は、日本回線のデータローミングと自動データ切り替えをオフにする。
  • APNの入力を指定されている場合は、購入商品の案内どおりに設定する。

iPhoneでは「設定」から「モバイル通信」、Androidでは「ネットワークとインターネット」や「接続」などから回線を選びます。項目名は端末やOSで異なります。現地のSIMカードも、APN入力が不要なものと必要なものがあります。

テザリングする|スマホとPCで使う容量を合わせて考える

iPhoneは「インターネット共有」、Androidは「アクセスポイントとテザリング」などから設定します。接続後はPCの自動更新やクラウド同期で大きく消費することがあるため、必要に応じて一時停止します。

「無制限」と書かれた商品でも、スマホ本体で使える容量と、他の端末へ共有できる容量が異なることがあります。仕事で長くPCを使う方は、共有容量と速度制御の条件を優先して選びましょう。

つながらないとき|削除する前に回線・容量・APNを確認する

  • 購入した国・期間・開始日が合っているか、有効期限や容量が残っているかを確認する。
  • モバイルデータの回線指定と、その回線のローミング設定を確認する。
  • 機内モードのオン・オフ、端末の再起動を試す。
  • APNや接続先回線を手動指定する商品は、案内と設定を照合する。
  • 地下や建物の奥にいる場合は、地上・屋外などへ移動して試す。
  • 改善しない場合は、注文番号・現在地・設定画面・エラー画面を添えてサポートへ相談する。

サポートの指示を受けるまでは、eSIMを削除しないでください。再インストールできない商品では、削除すると復旧が難しくなることがあります。

イギリスのeSIM・SIMカードでよくある質問

最後に、購入前に迷いやすい通話、容量、設定、地下鉄での利用についてまとめます。

Q
イギリスのeSIMはどれがおすすめですか?
A

日本語LINEで設定を相談したい方はeSIM-san、英国単国の容量制で価格を比べたい方はGlocal eSIMやJAPAN & GLOBAL eSIMが候補です。私は英国でeSIM-san・Saily・JAPAN & GLOBALを利用しました。電話番号が必要な方は番号付きの商品を選びます。

Q
イギリス旅行1週間で何GB必要ですか?
A

地図・検索・メッセージが中心なら合計5〜10GB程度の商品から検討し、動画・写真送信・テザリングが多い方は増やします。私の使い方では1日1GBの上限を早く超えることがありました。使う日によって差が大きい方は、1日容量型と合計容量型を比べると選びやすくなります。

Q
電話番号付きeSIMで通話やSMSを使えますか?
A

対応商品なら使えます。たとえばeSIM-san(イギリス番号付き)は英国番号付きで、データ通信に加えて通話・SMS枠があります。ただし、通話先と無料枠、SMSの送受信条件は商品によって異なります。すべてのSMS認証で使える保証はありません。

Q
日本の電話番号を残したままeSIMを使えますか?
A

デュアルSIM対応端末で日本の契約を維持すれば、日本番号を残しながら旅行用eSIMでデータ通信できます。日本回線での国際ローミングとSMS受信への対応は契約先で確認します。通常の電話の発着信やSMS送信には料金がかかる場合があります。

Q
ロンドンの地下鉄でもeSIMはつながりますか?
A

TfLは駅・トンネルの4G・5G整備を進めていますが、区間や接続先回線で状況が変わります。私の旅行時は地下でつながりにくかったため、乗車前に乗り換え駅・降車駅を保存しておくと安心です。

Q
イギリス到着前にeSIMを設定してよいですか?
A

商品によります。日本でインストールできるものは出発前に準備できますが、インストール時に利用期間が始まるものや、現地設定を指定するものもあります。購入メールの設定時期と、利用開始の条件を優先してください。

Q
ahamoや楽天モバイルがあればeSIMを買わなくてよいですか?
A

海外容量と滞在日数が足りれば、旅行用eSIMを追加購入せずに使える場合があります。ahamoは国内使用分と容量を共有し、海外利用日数にも制限があります。楽天モバイルは対象海外エリア合計で月2GBまで含まれ、不足分を旅行用eSIMで補う使い方もできます。

Q
eSIMに対応していないスマホはどうすればよいですか?
A

SIMロック解除済みで英国の回線に対応する端末なら、物理SIMカードが候補です。giffgaffやThreeなどの商品を上の商品カードから比較できます。日本の回線の海外ローミングを使う方法もあります。

まとめ|イギリスの通信は、実体験・容量・サポートで選ぼう

私が英国で使った中では、eSIM-sanは設定時のLINE相談、Sailyは通信の速さとチャット、JAPAN & GLOBALは設定の手軽さが印象に残りました。価格だけでなく、困ったときに自分が相談しやすいサービスを選ぶと使いやすくなります。

地図と連絡が中心なら容量制、動画が多いなら大容量や無制限、現地で通常の電話を使うなら英国番号付きが候補です。長期滞在では、日本番号を残す用途と英国で生活するための回線を分けて考えましょう。

購入後は、出発前に設定メールとサポート先を保存してください。空港からの移動経路とホテルの住所も準備しておくと、到着後に落ち着いて通信を始められます。

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