東南アジア・アジア周遊旅行におすすめのeSIM
- 安心の日本企業Glocal eSIM(実証済み)
- 安心の日本企業VOYAGEESIM(実証済み)
- 自由度が高いJAPAN&GLOBAL eSIM
東南アジア・アジア周遊旅行におすすめのSIMカード
アジア大陸は、その多様性に富み、美しい自然、豊かな文化、そして刺激的な冒険が待っています。
アジアを旅する際、スマートフォンやモバイルデバイスは、地元の情報を得たり、友達や家族と連絡を取ったり、観光スポットを探したりするために不可欠なツールです。
しかし、国際ローミングサービスを使用すると、高額な通信料金がかかることがあります。
特に、東南アジアは陸続きで、シンガポール・マレーシア、タイ・ベトナムなどを周遊される方も多いのではないでしょうか。
そこでおすすめなのが東南アジア・アジア周遊におすすめのeSIMやSIMカードです。
この記事では東南アジア・アジア周遊におすすめのeSIMやSIMカードをご紹介します。
東南アジア・アジア周遊旅行におすすめのeSIM
- 携帯電話なら追加料金なしのahamo
- 安心の日本の企業Glocal eSIM
- 安心の日本の企業VOYAGEESIM
- 自由度が高いJAPAN&GLOBAL eSIM
東南アジア旅行・アジア周遊におすすめのSIMカード
SIMカードとは?eSIMとは?
SIMカード(Subscriber Identity Module)は、携帯電話やスマートフォンなどのデバイスに挿入され、通信事業者との通信を可能にする小さなカードです。
通信プロバイダーから発行され、異なるデバイスに挿入できます。
通常、物理的なプラスチック製のカードで、通信プランや個人の電話番号、アクセス権限が格納されています。
一方、eSIM(Embedded SIM)は、物理的なSIMカードなしで携帯デバイスに直接組み込まれた電子SIMです。
これは、プロバイダーやプランの切り替えが物理的なカードの交換なしで行えるため、非常に便利です。
一般的に、eSIMは対応機器であれば複数の通信事業者のプロファイルを保存でき、クリック一つで切り替えることができます。
QRコードを読み込むだけでカンタンに利用開始でき、最短1分で海外でのデータ通信が可能です。
旅行前の慌ただしい時間でWiFiルーターの手配を行ったり、空港でSIMカード入手のために並ぶ必要がありません。
eSIMは2回線目として使えるので、SIMの抜き差しも不要ですので、取り出したSIMをなくす心配がありません。
以下でSIM(組み込み型SIM)と通常のSIMカードの違いについてもう少し詳しく解説します。
物理的な面
- SIMカード: 通常、SIMカードは物理的なプラスチックまたは金属のカードで、特定のサイズ(標準、マイクロ、ナノなど)があり、携帯電話のSIMカードスロットに挿入されます。SIMカードは物理的に取り外すことができます。
- eSIM: eSIMは物理的なカードではなく、電子的に内蔵されたSIMで、携帯電話のハードウェアに組み込まれています。eSIMは物理的な交換が不要で、プロバイダー情報は電子的にダウンロードされます。
従来のSIMカードは交換が必要でしたが、eSIMは物理的な取り外し・挿入が不要です。
そのため、カードを失くす心配もなく、設定も簡単です。
SIMカードの一番の欠点ともいえるのですが、日本で使っていたSIMカードを海外にいる間どこかに保管しておく必要があります。
私は日本で使っていたSIMカードを失くしてしまうのではないかと心配で、これが面倒くさくて最近ではeSIMばかり使っています。
東南アジア・アジア周遊におすすめのeSIM
- 日本企業の安心なVOYAGEESIM(韓国でしっかりつながりました)
- 格安でサポートが親切なTRAVeSIM(台湾でしっかりつながりました)
- 大容量もあるNomad Sim(シンガポールでしっかりつながりました)
複数のプロバイダー切り替え
- SIMカード: 通常のSIMカードは物理的に取り外す必要があるため、異なるプロバイダーに切り替える際に新しいSIMカードを入れ替える必要があります。
- eSIM: eSIMは電子的にプロバイダー情報を切り替えることができます。これにより、異なるプロバイダーに簡単に切り替えることができ、物理的なSIMカードの入れ替え作業が不要です。
eSIMの場合は、読み込んで、スイッチ一つで切り替え可能で、簡単です。
物理的な損傷のリスク
- SIMカード: SIMカードは物理的なカードであるため、挿入や取り外しの際に損傷する可能性があります。
- eSIM: eSIMは物理的なパーツがないため、機械的な損傷のリスクがありません。
何か損傷していたりしたら、もちろんSIMカードは使えなくなります。
電話番号の付与
- SIMカード:電話番号が付与されます。
- eSIM:電話番号は付与されません。
現地で電話番号が必要な方にはSIMカード一択です。
電話番号が最も必要な場面は、uberやgrabなどのオンディマンドタクシーを現地で登録する場合です。
登録するときに必要になります。
一度登録してしまえば、アプリ内で完結しますので、eSIMでも問題ありません。
その点最も便利で安いのが2GBまで海外で無料で使える楽天モバイルです。
唯一の欠点はeSIMは現地の電話番号がもらえないことです。
uberやboltなどのシェアドライブは登録するときに電話番号が必要なため、これらの登録はできませんが、すでにuberやboltなどのアプリをダウンロードしている場合は、eSIMでも利用できます。
電話番号はいらないよという方にとってはeSIMが最もおすすめの選択です。
最近では、海外通信料なし(0円)で海外で15日間使えるという画期的な携帯ahamo もありますので、そちらでしたら電話番号の問題も解決します。
eSIMやSIMカードはどこで買う?
ここではeSIMやSIMカードはどこで買えるのかを解説します。
eSIMはどこで買う?
eSIMは以下のようなプロバイダーで購入します。
東南アジア・アジア周遊におすすめのeSIM
- 日本企業の安心なVOYAGEESIM(韓国でしっかりつながりました)
- 格安でサポートが親切なTRAVeSIM(台湾でしっかりつながりました)
- 大容量もあるNomad Sim(シンガポールでしっかりつながりました)
購入するとQRコードが送られてきますので、それでアクティベイトします。
従来の物理SIMカードは交換が必要でしたが、eSIMは物理的な取り外し・挿入が不要です。
そのため、カードを失くす心配もなく、設定も簡単です。
eSIMはオンラインで設定・登録できるため、旅行前に自宅でeSIMを設定しておけば、到着直後から通信可能となります。
eSIMは、ポケットWiFiよりも安いですし、日本の会社のものを選べば、サポートも手厚いです。
値段も現地やAmazonでSIMカードを購入するのとほとんど変わりません。
唯一の欠点はeSIMは現地の電話番号がもらえないことです。
uberやboltなどのシェアドライブは登録するときに電話番号が必要なため、これらの登録はできませんが、すでにuberやboltなどのアプリをダウンロードしている場合は、eSIMでも利用できます。
電話番号はいらないよという方にとってはeSIMが最もおすすめの選択です。
最近では、海外通信料なし(0円)で海外で15日間使えるという画期的な携帯ahamo もありますので、そちらでしたら電話番号の問題も解決します。
公式サイト>>>ahamo
SIMカードはどこで買う?
アジアのほとんどの空港にSIMカードの自動販売機や携帯のお店がありますので、到着後すぐにショップでSIMカードを購入すれこともできます。
また、店員に「SIMを入れて、アクティベイトしてくれ」といえば、やってくれますので、面倒くさい設定も自分でやらなくてもいいです。
ところで、海外でSIMカードが入れられるのは、SIMロックフリー(SIMロックを解除済み)の携帯でないとだめです。
ただ、SIMロックフリーの携帯を持って行っても、現地でロックされていると言われたことがありますので、ある程度その国の言語、最低でも英語ができないと「これはロックされていない」と説明できないと大変なことになります。
先日台湾の高雄に行ってきました。
ヨーロッパと比べると、まったく英語通じないですね。
そのためアジア(フィリピンやシンガポールなどは例外)で、現地語を十分に話せない場合は、現地でのSIMカードの購入はやめたほうがいいでしょう。
また、空港の携帯ショップは混雑している場合があり、かなり長い時間待たなければならないこともありますし、円安の昨今現地でSIMを購入するのはあまりお得ではありません。
海外旅行に行くと、円の弱さを実感しますよ。
下手したら、日本でSIMを購入したほうが安い場合が結構あります。
最近はAmazonでアジア周遊のSIMを事前購入できますので、事前購入のほうがお得でしょう。
特に、あたりまえですが、 購入手続きはオンラインで行えるため、現地の言語が話せなくても問題ありません。
さらに、旅行前に準備できるため、到着後すぐにインターネットが使えるのでとても安心です。
ただし、SIMカードが到着するまでの時間がかかることがありますので、余裕を持って購入しましょう。
また、東南アジア・アジア周遊のSIMカードの多くは、日本でも使えるので、一度日本で試してみましょう。
これ結構重要で、SIMの設定って慣れないと難しいんです。
また、SIMカードのアクティベイトはWIFIがしっかりつながっているところで行わなければなりません。
現地の空港についてからの設定ではうまく設定できない場合やWIFIがうまくつながらない場合、大変なことになってしまいます。
そのため出発前にきちんと設定できているか、日本で一度試してみることはとても重要なことです。
Amazonで購入できる日本も含まれている東南アジア・アジア周遊のおすすめのSIMカードは以下の2つです。
なお、SIMロックフリー(SIMロックを解除済みのもの)の携帯でないと使えませんので、購入前にご自分の携帯がロックフリーなのか確かめてください。
ただ、AmazonでSIMカードを購入すると、自分でいろいろ設定しなければならないため、そういったことが不得意な方にはおすすめできません。
そのような方は、上記でご紹介したeSIMがおすすめです。
SIMカードの場合、サポートで対応してくれる外国人であることが多く、あまりきめ細やかなサポートは期待できません。
その点、日本企業のeSIMはサポートももちろん日本人なので、とても安心です。
詳しくはこちら>>>日本企業で安心なGlocal eSIM
おすすめの東南アジア・アジア周遊旅行のeSIM
ここではアジア旅行・アジア周遊におすすめのeSIMをそれぞれ詳しくご紹介します。
海外で追加料金なしで使えるahamo(実証済)
SIM自体というよりも携帯電話になりますが、最もおすすめなのがahamo(携帯電話)です。
20GBの月間利用可能データ量で、海外で最初にデータ通信を利用した日から15日経過すると海外では通信速度制限を受けますが、それまでは追加料金なく海外で15日間利用できます。
つまり、アジア旅行・周遊でプラスの海外通信料なし(0円)で海外で15日間使えるのです。
はじめはそんなお得な携帯あるわけないと半信半疑でしたが、実際に一緒に行った方が、ahamoを持っている方が、ベトナムでuberを呼んでいました。
ahamoは海外に頻繁に行く方にとってはありがたい携帯電話ですね。
海外に頻繁に行く方はahamo に機種変更を検討されてはいかがでしょうか。
公式サイト>>>ahamo
安心の日本の上場企業VOYAGEESIM(実証済)
VOYAGEESIMは日本の上場企業が運営しているeSIMです。
タイ・シンガポール・マレーシアの東南アジア3カ国eSIMは以下の3種類があります。
- 3日間/3GB:1,250円
- 5日間/5GB:1,700円
- 7日間/7GB:2,150円
VOYAGEESIMの韓国用のeSIMはなんとデーター使い放題で以下の4つのオプションがあります。
- 3日間プラン: 1,980円
- 5日間プラン: 2,970円
- 10日間プラン: 4,400円
- 30日間プラン: 7,980円
VOYAGEESIMの台湾向けプランには3つのオプションがあります。
- 3日間/3GBプラン:1,100円
- 5日間/5GBプラン:1,540円
- 7日間/7GBプラン:1,980円
VOYAGEESIMのベトナム向けプランには2つのオプションがあります:
- 3日間/3GBプラン:1,450円
- 7日間/7GBプラン:2,200円
VOYAGEESIMはサポートがしっかりしており、365日24時間チャットボット対応(有人チャットは日本時間9:00~18:00/日本人が対応)しています。
はじめてeSIMを使うといろいろ問題も起こりますので、サポートがしっかりしていると安心ですね。
公式サイト>>>VOYAGEESIM
以下も参考にしてください。実際にVOYAGEESIMを韓国で使った体験をレビューしました。
有人チャットの返信がちょっと遅かったですが、それ以外は設定も簡単で、解説もわかりやすく、テザリングはできるし、スピードは速いしで現地で困ったことはまったくありませんでした。
VOYAGEE eSIMを自信をもっておすすめできます。
公式サイト>>>VOYAGEESIM
安心の日本企業Glocal eSIM(実証済)
Glocal eSIMは、SIMカードや海外用のモバイルルーターなどの受け取りは一切不要です。
スマホで注文して、QRコードを読み取るだけで、現地の通信が利用できます。
また、Glocal eSIMは株式会社グローカルネットという日本の企業が提供しているサービスなため、サポートがしっかりしています。
設定方法が分からない、現地で困ったことなどがあった場合のお問い合わせは日本語で対応してくれます。
私はこちらをマルタ共和国で使用しましたが、よくつながり、とても助かりました。
以下がGlocal eSIMアジア旅行・周遊で対応している国です。
韓国・台湾・インドネシア・カンボジア・シンガポール・スリランカオーストリアマルティニークタイオランダラトビアフィリピンキプロスリトアニアベトナムギリシャリヒテンシュタインマカオグアドループルーマニアマレーシアクロアチアルクセンブルグミャンマージブラルタルレユニオンラオス人民民主共和国
Glocal eSIMのいい点は、上記の1か国の値段と、アジア周遊の値段があまり変わりないということです。
テザリングもOKです。
Glocal eSIMの購入はこちら>>>海外旅行にいくなら【Glocal eSIM】
アジア周遊 10日間 / 10GB / 3,980円 (キャンペーン中)→ 2,480円
以下はアジアの国別の料金です。
アジア周遊がお得か、ご自分が行かれる国のみのほうが日程や容量などを比較して検討してみてください。
韓国 | 3日間 / データ無制限 / |
台湾 | 5日間 / 15GB / |
シンガポール | 20日間 / 10GB / |
タイ | 30日間 / 15GB / |
ベトナム | 10日間 / 10GB / |
マレーシア | 10日間 / 10GB / |
オーストラリア | 15日間 / 8GB / |
Glocal eSIMの購入はこちら>>>海外旅行にいくなら【Glocal eSIM】
自由度が高いJAPAN&GLOBAL eSIM
JAPAN&GLOBAL eSIMは自分でいろいろなプランが選べる自由度が高いeSIMです。
Asia周遊12地域は5日、7日、14日、30日から選べ、容量は1GBから20GBまで選べます。
このように自分に必要な容量と日数を自由に組み合わせて購入することができます。
たとえば、5GBで30日で2,990円になります。
以下がアジアの12カ国です。
日本・中国・香港・マカオ・韓国・ベトナム・タイ・カンボジア・シンガポール・マレーシア・インドネシア・フィリピン
詳しくはこちら>>>Asia周遊12地域
種類が豊富なeSIM-san
eSIM-sanが提供する「東南アジア6か国周遊プラン」もおすすめです。
eSIM-sanは以下のように1日の容量(500MB・1GB・2GB・3GB)と日数(1・2・3・4・5・7・10・20・30)とオプションが幅広く、旅行スタイルや使用ニーズに合わせていろいろ選べます。
詳しくはこちら>>>東南アジア6か国周遊プラン
たとえば、1日2GBで5日間でしたら、¥2,850です。
東南アジアを周遊される方におすすめです。
以下が「東南アジア6か国周遊プラン」の6カ国です。
インドネシア・カンボジア・シンガポール・タイ・ベトナム・マレーシア
選択される際には以下を参考にしてください。
- 500MB:WEB閲覧がメイン
- 1GB:メッセージ、チャットがメイン
- 2GB:SNSがメイン
- 3GB:動画・映画視聴がメイン
詳しくはこちら>>>東南アジア6か国周遊プラン
大容量があるNomad Sim(実証済)
大容量が必要な方にはNomad Simがおすすめです。
世界85ヵ国対応で、テザリングも可能なので、テザリングしてパソコンでWIFIを使うこともできます。
このNomad SIMのいい点は、30GBとか50GBなどがある点です。
東南アジア周遊 6ヵ国は利用期間 30日間で以下の3つがあります。
- 20GB 4,400円
- 30GB 6,600円
- 50GB 11,000円
Google Mapを使いまくり、バスや電車などでYouTUBE動画を見まくっていたら、数GBでは足りなくなるでしょうね。
また、私はパソコンをガンガン使うので、テザリングもかなりします。
50GBありましたら、あまり心配せずガンガン使えると思いますので、本当にありがたい。
東南アジア周遊 6ヵ国の対応国は以下の通りです。
ベトナム・カンボジア・マレーシア・インドネシア・タイ・シンガポール
公式サイト>>>Nomad Sim
私はNomad Simをシンガポールで使用しましたが、よくつながりました。
Google Mapを4日間使いまくり、Zoomの会議に外で3時間参加しましたが、使用したのは4GBぐらいでした。
公式サイト>>>Nomad Sim
格安でサポートが親切なTRAVeSIM(実証済)
LINEでのリモートサポートや、24時間日本語対応の電話サポートなどサポートもとても充実しています。
このサポートって本当に重要なんですよ。
ここからは私の体験談です。
TRAVeSIMを今回台湾に行くの使いました。
TRAVeSIMはeSIMですので、SIMの抜き差しも不要ですので、取り出したSIMをなくす心配がありません。
QRコードを読み込むだけでカンタンに利用開始でき、最短1分で海外でのデータ通信が可能で、日本でも使えるということで成田空港でQRコードを読み込みました。
てっきり、そのまま何の手続きもなく、そのまま使えると思ったのですが、そんなことはなく、いくつか選択したりしなくてはなりません。
何がなんだかよくわからないまま時間がないので、どんどん進めて行きましたが、全然WIFIがつながりません。
台湾ははじめてですし、空港に着いたらどうなるんだとかなり不安になり、これは大変と、すぐにサポートセンターに電話をしました。
24時間緊急の場合は対応していただけるようです。
電話対応の方では解決できないということで、LINEのサポートが始まる時間まで待つように言われました。
ただ、その時間はすでに飛行機の中であることを伝えると、お困りであることを伝えてなるべく早く連絡するように伝えてくださるということでした。
少しするとLINEで連絡が来て、LINEの担当者の方は技術的に詳しい方で、以下のLINEをいただいて、すぐ解決です。
早速台湾で使ってみましたが、本当に良くつながりました。
通常日本では「データーローミング」オフにしていますので、つい忘れてしまうのですが、eSIMを入れたら「データーローミング」をオンにしましょう。
テザリングもしっかりできました。
また、6GBで足りないかなと心配しており、ホテルではホテルのWIFIを使い、外に出るときだけeSIMを使っていましたので、足りないということはまったくありませんでした。
はじめてeSIMを使う方は、はじめ少し戸惑うかもしれませんが、サポートもしっかりしており、実際につながりはとてもよかったので、TRAVeSIMを自信を持っておすすめできます。
アジア周遊は6GBで期間は8日間で、1,980円(非課税)です。
対象国は以下の30国です。
- 東アジア:日本、韓国、中国(チベット含む)、香港、台湾、マカオ
- 南アジア:インド、スリランカ、バングラデシュ、パキスタン、ネパール
- 東南アジア:タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、ベトナム、ラオス、カンボジア、フィリピン、ブルネイ
- 中央アジア・中東:カザフスタン、モンゴル、イスラエル、オマーン、カタール、バーレーン、ヨルダン、ジョージア
- オセアニア:オーストラリア、グアム
アジアで使うSIMは今回のように出発前にいろいろ解決して安心して旅行できる日本で使えるものを購入されると便利ですよ。
詳しくはこちら>>>QRコードを読み取るだけで簡単設定【TRAVeSIM】
種類が豊富なWorld eSIM
World eSIMにはアジア・オセアニア周遊Aとアジア・オセアニア周遊Bがあります。
World eSIMのアジア・オセアニア周遊Aは以下の通りです。
アジア・オセアニア周遊AのeSIMプランには、22ヶ国で使える3種類のプランがあります。
- 3GBのデータを3日間で3,549円
- 5GBのデータを5日間で5,340円
- 10GBのデータを10日間で9,817円
アジア・オセアニア周遊Aは以下の22カ国で使えます。
インドネシア・オーストラリア・カンボジア・シンガポール・タイ・ニュージーランド・フィリピン・ベトナム・マレーシア・韓国・香港・台湾・中国・日本・アゼルバイジャン・アルメニア・インド・カザフスタン・スリランカ・パキスタン・マカオ・ミャンマー
アジア・オセアニア周遊BプランはAプランにプラスしてイスラエル、インド、インドネシア、オーストラリアなどが含まれる33ヶ国で使用可能で、データ容量は6GB(8日間)5,698円です。
アジア・オセアニア周遊Bは以下の33カ国で使えます。
イスラエル・インド・インドネシア・ウズベキスタン・オーストラリア・オマーン・カザフスタン・カタール・カンボジア・グアム・クウェート・グルジア・シンガポール・スリランカ・タイ・ネパール・バーレーン・パキスタン・バングラデシュ・フィリピン・ブルネイ・ベトナム・マカオ・マレーシア・モンゴル・ヨルダン・ラオス・韓国・香港・台湾・中国・日本・チベット
詳しくはこちら>>>180以上の国と地域で使える【World eSIM】
海外で2GBまで追加料金なしの楽天モバイル
楽天モバイルでしたら、2GBまで無料で海外で使えます。
数日程度の海外出張や海外旅行でしたら2GBでも十分でしょう。
以下が楽天モバイルを無料で使えるアジアの国です。
フランス, カザフスタン, インド, パキスタン, キルギスタン, 日本, 韓国, ベトナム, 香港, マカオ, 中国, バングラデシュ, マレーシア, オーストラリア, インドネシア, 東ティモール, フィリピン, タイ, シンガポール, ニュージーランド
海外によく行かれる方で、2GBあれば十分だという方には最強の選択肢になります。
もちろん必要に応じてデータを足すことができます。
2GBで足りなくなったら、もちろん簡単に増やすことができます。
1GBで500円ですので、足りなくなりそうになったら1GBずつ増やしていけば、お金の無駄なくデータを消費できます。
追加容量 | チャージ金額 |
---|---|
1GB | 500円 |
2GB | 1,000円 |
3GB | 1,500円 |
4GB | 2,000円 |
5GB | 2,500円 |
公式サイト>>>楽天モバイル
マイナーな国に行きたい人向ききもちeSIM
アジア21カ国で30日間で1GBで4,326円、アジア21カ国で30日間で5GBで17,786円です。
今までご紹介したものよりも値段がちょっと高いですね。
以下の21カ国で使え、なぜだかフランスがアジア21カ国に入っています。
フランスとアジア各国を回れる方やカザフスタンやキルギスタンなどマイナーな国を複数回られる方にはおすすめできます。
フランス, カザフスタン, インド, パキスタン, キルギスタン, 日本, 韓国, ベトナム, 香港, マカオ, 中国, バングラデシュ, マレーシア, オーストラリア, インドネシア, 東ティモール, フィリピン, タイ, シンガポール, ニュージーランド
詳しくはこちら>>>きもちeSIM
mewfi 東南アジアeSIM
最近はeSIMもAmazonや楽天などで購入できるようになりました。
eSIM会社直接ではないので、サポートがどれくらいしっかりしているかわかりませんが、ポイントなどを貯めたい方にはおすすめです。
サポートが心配な方は、上記のeSIM会社から直接購入されることをおすすめします。
特に、以下の日本企業の以下の2社をおすすめします。
- 安心の日本企業Glocal eSIM(実証済み)
- 安心の日本企業VOYAGEESIM(実証済み)
Almond Esim 東南アジア
Almond Esim 東南アジアはとっても安いのですが、いろいろ注意が必要です。
実際に使った方の口コミがとても参考になりますので、掲載しておきます。
香港とバンコクの2国で使用。まずこのESIMを買うのは旅行前7~5日前をオススメします。
Amazonより引用
当日までに確実に登録できるようにする保険で早め購入です。購入して購入を番号を先方(この会社)に連絡をいれます。連絡方法の1つは専用のサイトにアクセスして購入番号とEメールアドレスを記入。
この返答が即来ると思っていたらいけないです。リアクションは1~2日かかると思っていた方がドタバタしないですみます・・。それの返答が無い場合はLINEアカウントから催促連絡ができます。
急ぎの場合はLINEで。1~2時間で返信がきました。「いつから使うのか?」すると「明日午後から登録できます」など具体的な返信がきます。連絡は簡単に取れるので安心してください。設定に関しては難しいことはなかったです。説明書は歯抜けの日本語でまったく理解できなかったですが直感で済みました。苦労を感じなかったのでどうやったのかの説明ができないほど。
高速データ通信ネット使い放題ではなく、1G高速で使えるだけで、使い放題は低速のみです。
Amazonより引用
低速だと使い物になりません。気をつけてください。
おすすめの東南アジア・アジア周遊旅行のSIMカード
ここではおすすめのアジア旅行・周遊の東南アジア・アジア周遊旅行のSIMカードをご紹介します。
AIS SIM2Fly アジア
SIM2FlyはAmazonなどで購入できるSIMカードです。
15日間6GBデータです。
以下のアジアの国でSIM2FLYは使えます。
イスラエル・インド・インドネシア・オーストラリア・カザフスタン・カタール・韓国・カンボジア・シンガポール・スリランカ・タイ・台湾・中国・日本・ ネパール・パキスタン・バングラデシュ・フィリピン・ブルネイ・ベトナム・香港・マカオ・マレーシア・ラオス・ウズベキスタン・オマーン・バーレーン・ モンゴル・クウェート・ヨルダン・ジョージア・グアム
同じメーカーでアジアだけでなく、以下のようなヨーロッパも周遊できるSIMカードもあります。
ただ、ご自分の行かれる国でどの程度しっかりつながるかは不明ですが、口コミもそんなに悪くないので、ヨーロッパやアメリカなども周遊しながら東南アジア・アジアに行かれる方にはおすすめです。
DHA SIM for ASIAアジア周遊
30日間 10GBの4G/LTE高速データ通信が可能で、超過後は最終日まで最大128kbpsに通信速度が制限されます。
以下の国で使用できます。
日本・ 韓国・ 台湾・ マカオ・ タイ・ シンガポール・ マレーシア・ インドネジア・ フィリピン・ カンボジア ・ ラオス・ ベトナム・ スリランカ
10GBでは足りないなという方には、DHA SIM for ASIAアジア周遊 365日 17GB 日本+アジア24ヶ国がおすすめです。
日本語でもサポートがあります。
ただし、以下のような口コミがあります
日本語の説明書はあるものの、そのとおりにやってもダメでした。ただ、英語バージョンで進めたら使えました。日本語の説明書の意味はありませんでした。
Amazonより引用
パッケージに記載のカスタマーサービスのQRコードを読み込んで問い合わせしようにも、問い合わせフォームの「確認画面へ」のボタンを押しても何の反応もせず、問い合わせできません。FAQもありますが、何も載っておらず、一体何のためのページなのか意味不明です。そういうものだと割り切った上での利用をお勧めします。
Amazonより引用
このようなことが心配な方は、日本企業のeSIMを使われることを強くおすすめします。
詳しくはこちら>>>日本企業で安心なGlocal eSIM
東南アジア・アジア周遊旅行でSIMを使うメリット
ここでは東南アジア・アジア周遊旅行でSIMを使うメリットを簡単にお話しします。
データローミングの心配がない
通常、自国のSIMカードを使って海外で通信を行うと、ローミング料金が高額になるため、データ通信や通話を制限しなければなりません。
しかし、東南アジア・アジア周遊のSIMは、各国の通信事業者と提携しているため、ローミング料金が発生せずに利用できます。
これにより、データローミングの心配をせずにインターネットを自由に使うことができます。
通信速度が速い
アジア周遊のSIMは、現地の通信事業者の優れたネットワークにアクセスすることができるため、高速な通信速度を提供してくれます。
観光情報の検索やSNSへの投稿、Google mapなどストレスなく使うことができます。
重量がほとんどない
せっかく海外に来たのですがから観光するには、少しでも荷物は軽くしたいですよね。
レンタルWIFIですと軽いといっても多少の重量はあります。
SIMはほぼ携帯の重量だけで、SIM自体にはほとんど重量はありません。
特に、eSIMはカードさえも必要ありません。
アジア旅行・周遊におすすめのeSIM
- 旅慣れない人なら設定が簡単なGlocal eSIM
- 格安でサポートが親切なTRAVeSIM
- 大容量もあるNomad Sim
日本で使えるので旅行前に準備できる
複数国で使えるアジア周遊用のSIMだと、多くのSIMで日本で使えるものが多く、設定を日本で済ませることができます。
特に、設定に不安のある方は日本で確認してから海外旅行に出発することをおすすめします。
慣れないと結構難しいです。
バッテリーの心配は携帯のみ
レンタルWIFIですと、レンタルWIFI自体のバッテリーの心配をしなければなりませんが、SIMの場合は携帯のバッテリーの心配だけで済みます。
これって結構あるあるで、せっかくレンタルWIFI借りても、外で使いまくって、気が付いたら電源なくなって困っている人結構いますよね。
その点SIMは携帯のバッテリーの心配だけしていればいいので、その分精神的に楽です。
レンタルWIFIよりもつながる
レンタルWIFIをレビューのためにWiFiトラベルを借りたことがあるのですが、第一印象、「何これ全然つながらない」
無制限を選んだのですが、なかなかつながらないし、つながってはいるようなのですが、Google mapで検索できないことやLINEを送れないことが何度もありました。
これじゃ全く意味がありません。
値段も高いし、無制限なので、SIMよりバリバリつながると勝手に信じていたのですが、とても失望しました。
いままでSIMを使ってこんなにストレス感じること一度もありませんでした。
返金してほしいぐらい不満でした。
紛失・盗難の心配は携帯のみ
レンタルWIFIを借りると、携帯の紛失・盗難に加え、レンタルWIFIの紛失・盗難の心配もしないといけなくなります。
レンタルWIFIをなくすと当たり前ですが、弁償しなければなりません。
弁償したくなければ保険に入る必要があり、その保険料分高くなります。
SIMなら携帯の紛失・盗難の心配だけですみます。
返却する必要がない
WIFIレンタルした場合、帰国後返却する必要がありますが、これが結構面倒くさい。
空港で返却できるものは、そのまま返却の窓口に行けばいいのですが、郵送で返却をするWIFIレンタルもあります。
私が以前借りたことがあるWIFIトラベルは次の日に宅急便で返送しなければならず、忘れた場合はもちろん料金を請求されるようですし、また、返却の郵送費が800円以上かかりました。
疲れて返送するのをうっかり忘れてしまう方もいるのではないでしょうか。
WIFIレンタルは面倒くさいし、コストがかかる!!
ローカル電話番号の取得
一部のSIMカードでは、現地の電話番号を取得することができます。
現地の電話番号を持つことで、現地の友人やビジネス関係者との連絡がスムーズになり、現地の生活にも溶け込みやすくなります。
日本以外のアジアではuberやGrabなど格安に使えるドライブシェアやタクシーアプリが盛んです。
現地の人も、旅行者も当たり前のようにこれらのアプリを使って移動していますので、それらを登録したければどうしてもSIMカードが必要になります。
ただし、あくまでも登録するときのみ電話番号が必要で、一度登録してしまえば、WIFIがつながっていれば基本的にはアプリ内ですべて完結しますので、電話番号は基本的には必要ありません(断言できませんが)。
uberなどを現地で登録したい場合は電話番号つきのSIMカード一択です。
電話番号付きのSIMカードは以下がおすすめです。
セキュリティ上安心して使える
銀行のアプリにアクセスしたり、クレジットカードを使ったりするときには、絶対現地のホテルやショッピングセンター、空港などのWIFIを使わないようにしましょう。
情報取られますよ。
今本当にサイバーアタックがすごいです。
eSIMやSIMカードがあれば、クレジットカードを使うときなどはWIFIの使用をやめたほうがいいでしょう。
私も通常はパソコンで仕事をするときには、ホテルなどのWIFIを使いますが、クレジットカードを使うときなどはeSIMでテザリングをしてそちらの回線を使うようにしています。
東南アジア・アジアで携帯を使用する際の注意事項
最後に、東南アジア・アジアでSIMや携帯を使用する際に注意すべきことをお話します。
ローミング設定の確認
指示通りに無事アクティベイトできればいいのですが、それができないときもあり、その場合はサポートにいろいろ相談することになります。
ただ、基本的なことはしっかり自分でも抑えておかないと大変なことになります。
知っている方には常識なのですが、はじめてeSIMを使う方にとっては結構難しいのです。
私はiPhoneなので、それをもとに解説します。
まずは「設定」をクリックしてください。
そうしますと以下のような場面になり、「モバイル通信」をクリックしてください。
「モバイル通信」をクリックすると以下のような画面になります。
オレンジの部分に通常日本で使っている携帯の電話番号が書いてあるものですが、これが日本で通常使っている回線です。
日本を出たらどんなことがあってもこの電話番号が書いてあるものを「オン」にしない、つまり常に「オフ」にしておいてください。
これを成田や羽田を出たらどんなことがあろうとも「オフ」のままで。
これは絶対いじってはだめです。
ところで、その下の「旅行」が「オン」になっていますが、これが今回購入したeSIMです。
eSIMの会社の指示通りにアクティベイトできると購入したeSIMが表示されるようになりますので、これをオンにします。
このままでは使えないので、今回新しく入れた「旅行」をクリックすると、次のような画面になります。
この「データローミング」というのは通常はオフにしておきます。
データローミングとは海外滞在中、現地の通信事業者のネットワークを利用して、日本の通信設備と接続し、データ通信を行うための仕組みのため、これを「オン」にしたまま、海外に行くと日本の通信設備が海外の通信事業者に勝手につながってしまいます。
私は昔々、海外でモバイル通信を「オン」にしてしまいましたが、この「データローミング」を「オフ」にしていたため高額な請求を免れたことがあります。
なので、日本では通常は「オフ」にしておきます。
ただ、eSIMのアクティベイトが出来た後は、この「データローミング」を「オン」にしないと使えません。
「eSIM使えないぞ」とカスタムセンターに文句を言って、何度か「データローミング」を「オン」にしてくださいと言われたことがあります。
ですので、皆さんはこの基本をしっかり押さえてeSIMを利用しましょう。
通信プランの制限
5GBや10GBなどデータ容量の制限がありますので、ホテルやショッピングセンターなどWIFIが使えるところでは、極力WIFIを使うようにしましょう。
特に、動画など大量のデータを必要とするものは、極力ホテルなどのWIFIを利用しましょう。
シンガポールで、Zoomの会議に3時間出て、Google Mapをフル回転で使いましたが、結局5GBもいかなかったです。
動画はホテルのWIFIでというのを心がければそんなに心配はないかと。
Google Mapに要注意
Google Mapは海外旅行でとっても役立つので、私も使いまくっているのですが、時々間違ったりしますので、要注意です。
都会というか、いわゆる観光地ではあまり問題ありませんが、田舎に行くと間違った情報などを伝えてくることもあります。
今まで困ったこと
- バス停が間違ったところを示し、何もないところで降りたことがある。
- ものすごく近いのに、道の情報が登録されていないのか、遠回りの道を示された。
- バスは通っているのに、バスの情報が登録されていなかった。
その他、海外では道が一つ違うだけで危ない道にでてしまうことがあります。
Google Mapではそこまで知らせてくれませんので、どこの通りが危険かわかりません。
アメリカでは何度か危ない道に出てしまい、慌てて出てきたこと何度かあります。
このようなことがありますので、自分の周辺でどこが危ない地域なのか、ちゃんと理解してからGoogle Mapを使うようにしましょう。
データ通信量をある程度計算しよう
旅行中に使用するデータ通信量をおおざっぱでいいですので、計算しておきましょう。
以下はデータ通信量を考慮する際のポイントです。
- ウェブ閲覧: ウェブサイトの閲覧には数MBから数十MBがかかります。予定するウェブ活動に応じてデータプランを選びましょう。
- 動画ストリーミング: 動画を視聴する場合、1時間あたりのデータ使用量は数百MB以上になることがあります。動画をよく視聴する予定がある場合は、大容量のデータプランが必要です。
- ソーシャルメディア: ソーシャルメディアの使用もデータ通信を消費します。写真のアップロードやストーリーの閲覧に注意しましょう。
- メッセージングアプリ: テキストメッセージや通話には通信量がわずかですが、多くのメッセージングアプリはデータを使用します。
- Google Map:これは海外で必須のアプリですが、これもなかなかデータを消費します。
ただし、ホテルやショッピングモールなどWIFIが使えるところでは、SIMを使わずWIFIを使うようにすることで、データーをかなり節約できます。
おわりに
ここでは東南アジア・アジア周遊旅行におすすめのSIMカード・eSIMについてご紹介いたしました。
特に、eSIMはカードがないため、なくす心配がないので、eSIMがおすすめです。
以下も参考にしてください。
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