いよいよ本年度より、小学校において「英語」が 5~6 年生において教科化され、3~4 年生においても「外国語活動」が必修化されました。
小学校の先生方の中には、どのように英語を教えたらいいか困っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
小学校の先生方、児童に英語を教えていらっしゃる先生方の中には英語の授業でクラスルームイングリッシュを話したいけれどもどうしたらいいのかとお悩みの先生がいらっしゃるのではないでしょうか。そのような方々のために、クラスルームイングリッシュや英語教授法や海外の児童英語教育情報など子どもに英語を教えるために役立つ情報をお届けします。
子どもに英語を教える先生におすすめの本
クラスルームイングリッシュ
- 授業の最初と最後に使うクラスルームイングリッシュ
- 授業中の指示・注意・ほめる・拍手などクラスルームイングリッシュ
- ウォームアップのクラスルームイングリッシュをクイックレスポンス
- TPR(全身反応教授法)とは!メリット・デメリットを解説
- 小学校のCLIL(クリル・内容言語統合型学習)メリット・デメリット
クイズ・ゲーム
ALTとのコミュニケーション
子ども用の英語が学べる動画
海外の児童英語教育事情
児童英語の資格
教材