英語の未来表現【will・be going to・進行形・will be ~ing・現在形】の違いをわかりやすく解説

英語の未来表現英文法

未来の表現にはいろいろあります。

中学校のときに、will とbe going toの書きかえの練習を行い、テストを受けてきましたが、be going toや進行形を使うべきところでwill を使うとかなり変な感じに受け取られてしまうかと思います。

未来を表す表現には、大きくわけて以下の5つがあります。

  • will 「今決めた・意志を持って予測」
  • be going to 「予め計画をしていて、既に予定が決まっている時「つもり」」
  • 進行形 be ~ing 「確実な予定」
  • will be ~ing 「ある時点で起こっていることを(進行形)をwillで予測」
  • 現在形 「がっちり確定している未来」 

以下ではより詳しくこれらを解説します。

なお、これらの説明はNHKの番組「ハートで感じる英文法」など、大西先生の様々なご著書をもとにしています。

will「今決めた・意志を持って予測」

①強い意志を表す。今その場で決めたことに使います。

「じゃ、~するね」話の流れでその場で決めた場合

I will go with you.

未来の出来事を意志をもって予測する

ちょっと曇ってきたので、意志でもって雨が降るか意志で予測する

It will rain tomorrow.

be going to 「つもり」

すでに流れの中にいる。 すでにTo以下の状況に向かっている場合に使います。

予め計画をしていて、既に予定が決まっている時「つもり」

もうすでにその流れにある。暗くなってきて、すぐにでも降りそう。

It’s going to rain.

すでに計画していて、その流れにある「つもり」

I’m going to study abroad next year.

進行形 be ~ing「確実な予定」

~ing (非常にリアルで躍動感がある・わさわさと動いているというイメージ)

メモ帳に予定を書くときなどに使います。be going to と比べるともっと確実な予定に使います。

以下の3つの違いでしっかり理解してください。

今決めた
I  will leave Japan.  よし日本を離れよう 

すでに計画していてその流れにある「つもり」
I am going to leave Japan.  日本を離れる

進行形の場合はもうすでにいろいろ離れる準備をして、航空券買って、荷物も整理して
I am leaving Japan.  確実な予定

will be ~ing 「距離を置くので丁寧な言い方」

その時行われている出来事を想像し、見通していることに使います。

ある時点で起こっている(進行形:予定)をwill(意志)で予測している。

来週のこの時間には沖縄で泳いでるだろうね。 This time next week, I’II be swimming in Okinawa.

相手にたずねる疑問文に使うと「確実な予定」(進行形)を「予測」will ということで2段階で距離をとることになります。

  • 親しい人(家族・友達)は距離が近くなり、カジュアルな表現を使う。
  • 親しくない人(客など)は距離が遠く、丁寧な表現を使う

ゆえに、距離を取るということは丁寧なニュアンスになります。

丁寧(距離を取っている:そうしていることになりますでしょうか)

 行かれること(予定)になっているのでしょうか(意志で予測) 

この夏はホノルルに行かれるのでしょうか。(距離を取って丁寧な言い方)
Will you be flying to Honolulu this summer?

比較してみよう

この夏ホノルルに行くつもりですか?「すでにその流れの中にある」 「つもり」
Are you going to fly to Honolulu this summer? 

この夏ホノルルに行く予定ですか?「確実な予定
Are you flying to Honolulu this summer?

この夏ホノルルに行かれること(予定)になっているのでしょうか(意志で予測)
「確実な予定」を「予測」2段階  距離をとるので「丁寧」
Will you be flying to Honolulu this summer?  

現在形「がっちり確定している未来」

現時点で確定している未来のこと(がっちり確定している)「事実と考えられるほど確かな未来」を表します。

プログラム・タイムテーブル・確実な予定

  •    His presentation begins at  10:00 tomorrow.
  •    The train arrives at 10:00.     I leave Japan tomorrow.

上記の説明をもっと詳しく知りたい方はこちらの動画をご覧ください。



大西先生のNHKの番組「ハートで感じる英文法」

以上の説明は大西先生のNHKの番組「ハートで感じる英文法」がもとになっています。

本当に素晴らしい番組です。

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NHKで放映された番組すべてが見れます。

とてもわかりやすく楽しい番組です。

私は何度も視聴しました。

特に、時制の説明や不定詞・動名詞の説明が素晴らしいです。

これらも参考にしてください。

また、もっと本格的に大西先生・ポール先生コンビの英文法を学びたい方は「一億人の英文法」がおすすめです。

おわりに

ここでは英語の未来表現【will・be going to・進行形・will be ~ing・現在形】の違いを解説しました。

簡単にまとめますと以下のようになります。

  • will 「今決めた・意志を持って予測」
  • be going to 「予め計画をしていて、既に予定が決まっている時「つもり」」
  • 進行形 be ~ing 「確実な予定」
  • will be ~ing 「距離を置くので丁寧な言い方」
  • 現在形 「今のように感じられるぐらい確定している未来」 

これらの違いをしっかり理解して、実際に外国人とコミュニケーションする機会を持ちましょう。

ここで学んだ未来についての細かい違いをさりげなく外国人と会話する際に入れてみてください。

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